英語で学ぶ！実用的な英語力が身につく「J PREP 斎藤塾」の魅力とは？

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スタスタ編集部

当社のインターン生である、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、東京学芸大学、筑波大学・・・の現役大学生たちが、自身の小中高大受験・通塾・塾講師経験をベースに、各塾の教育方針や学習システム等の特徴を独自に分析し、編集・執筆しています。

日本にいながら生徒の英語力をネイティブレベルへ育て上げる斉藤塾の指導方法は、他の英語塾と何が異なるのか？

今回は、「特徴」、「教育方針」、「コース」などから斉藤塾の強さを分析したいと思います。

斉藤塾の特徴

まず、斉藤塾でネイティブレベルの英語が育まれる理由を分析するために特徴から確認してみましょう。

厳しい選抜を勝ち抜いた講師陣

昨今、日本の中で英語教育の必要性が騒がれています。

しかし、現状日本では英語を当たり前のように話し書くことができる教員は非常に少なく、子どもの英語力を充分に育めるとは言い切れません。

そこで斉藤塾では国内外問わず、講師採用試験に高いハードルを設けて、雇用する講師を選び抜いています。

こうした厳しい試験を難なく突破した講師たちは非常に高い、かつ実践的な英語力を持っているため、本当の英語力を教えることが可能です。

このように講師採用の基準をて徹底している斉藤塾だからこそ、生徒にネイティブレベルの環境を提供できると言えるでしょう。

英語”で”学ぶことにフォーカスしたカリキュラム

斉藤塾は「英語を学ぶ」のではなく、「英語で何かを学ぶ」ために、以下のような取り組みを行っています。

• 英作文の授業では、海外大学で博士号を取得した講師が正しい理論展開を指導していきます。それによって、論理的思考を獲得できます。
• 実際に海外で執筆された英文学術書を授業に用いるため、英語で他分野の教養を深めることを可能にします。
• 自宅で行う課題とクラスでこなす課題を明確に区分し、独学や個別指導だけでは得ることのできない学習経験を与えています。

このように英語を学習のツールとして扱っている斉藤塾だからこそ、英語力に限らず深い教養や思考力を取得できるのでしょう。

議論することに特化した授業

日本の教育は受け身型の授業が多く、子どもが積極的に自分の意見を主張する場は充分に設けられていません。

そこで斉藤塾は、1クラス20人以下という議論をする上で最適な授業形態をとり、個人が主張をしやすい環境を整えています。

また議論を重ねる中で、生徒はそれぞれの相手に合わせて論理的に表現を選ぶようになり、言葉そのものの理解を深めることも可能です。

このように生徒間の議論を焦点においた授業を行っている斉藤塾は、「主張」が必要な「世界」で活躍できる人材を育成できると言えます。

斉藤塾の教育方針

斉藤塾は「英語を通じて英語力と教養を共に身につける」ことを教育方針に掲げています。

多くの日本の学校や英語塾は英語自体を学ぶことだけに焦点を向けているため、英語で何かを学ぶ機会は多くありません。

これでは実用的な英語を取得することが非常に困難です。

そんな中、斉藤塾は英語を学習のツールとして扱うカリキュラムを導入することで、この教育方針を実現していると言えるでしょう。

斉藤塾の合格実績

斉藤塾は合格実績を公表していないので、知りたい方はお近くの教室にお問い合わせください。

斉藤塾塾のコース

では、斉藤塾が実際にどんなコースを提供しているのか確認していきましょう。

斉藤塾では4つの主要なコースに分かれています。

標準カリキュラム

標準カリキュラムは授業内で演習することを軸に置いたコースです。英語学習経験がない方でもスタートでき、5年間で英検準1級取得が可能なレベル到達を目標にしています。

国内大学受験準備コース

高校２,３年生を対象に、東京大学や医学部などの日本国内の難関校受験合格を目的としたコースです。難関大学の出題傾向に合わせた演習を繰り返し行っています。多くの大学に共通する長文読解、日本語要約、自由英作文、文法問題などを実践し大学受験に備えます。

留学指導部門・教養カリキュラム

海外留学を目標に据えて、効率的なカリキュラムで授業を行うコースです。

斉藤塾の料金

では、ここで斉藤塾の料金設定を確認していきましょう。

標準カリキュラム

※海外書籍を授業に用いるため、教材費は為替によって変動します。

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