学びエイドの特徴や教育方針を徹底解説｜自宅で受ける無料映像授業

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スタスタ編集部

当社のインターン生である、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、東京学芸大学、筑波大学・・・の現役大学生たちが、自身の小中高大受験・通塾・塾講師経験をベースに、各塾の教育方針や学習システム等の特徴を独自に分析し、編集・執筆しています。

「学びエイド」は大手有名予備校の講師を中心に、100名以上の指導者が集まって作り上げた映像授業サービスです。

予備校の垣根を越えて集まり、独自の厳正な審査を通過した講師たちの授業を無料で受けられます(※有料会員あり)。

学びエイドはどんなタイプの生徒に向いているのでしょうか？今回は特徴や教育方針などの紹介を通して、詳しく解説していきます。

受講方法

受講方法は以下の通りです。

まずは学びエイドの特徴についてご紹介します。

学びエイド３つのポイント

学びエイドの映像授業は、1本5分。重要箇所をピンポイントで解説します。

板書を待つ時間、導入の話など「教える以外の時間」を徹底的に削ることで、従来90分かかっていた講義を１/3以下の時間に収めることを可能にしました。

動画は「早送り」「倍速(※有料会員のみ)」「一時停止」も可能。学習の効率と理解度に合わせて、ペースや速度を変えられます。自分が必要な箇所を、自分のペースで学べるので効率よく勉強できます。

学びエイドが配信している範囲は、中学・高校の5教科全範囲。高校入試・大学入試対策まで対応しています。科目や単元、また講師も自分で選べます。

無料会員は1日3コマまで、有料会員は好きなだけ授業を見ることができます(※一部有料コンテンツは除く)。

市販参考書に沿った授業展開なので、参考書を見ながら学ぶこともできます。また有料会員は学びエイドの授業専用のテキストをダウンロードし利用することもできます。

自分に必要な授業を自由に学べるので、5教科バランス良く学びたい方や内申対策をしたい方に向いているサービスだと言えるでしょう。

ブラウザはもちろん、専用のアプリをダウンロードし、スマホで勉強することが可能です。

キーワード検索機能もあるので、自分が勉強したい講座がすぐに見つかります。

分からなくなったらいつでもどこでも、すぐに授業を見て理解できる。手軽に学べる点も、評判の理由です。

学びエイドは、「学生たちには時間がない。だから、効率と良質をとことん追求しました」という方針を掲げています。

一時停止や再生速度の調整ができる機能を使って、生徒たちは自分の理解に合わせて動画を速めたり、一時停止してじっくり考えたりと、効率よく学ぶことができます。

また授業動画には常に板書やスライドが映されており、講師は映っていません。これは板書の時間や講師の雑談といった、本来授業には不要な時間を徹底的に削り、時間効率を重視した学びエイドの理念を具現化しています。

日本中から大手予備校の講師たちを集め、分かりやすく個性豊かな授業を展開しているのも「良質を追求」という方針を体現したものと言えるでしょう。

学びエイドは合格実績を公表しておりません。

詳細を知りたい方は学びエイドまでお問い合わせください。

中高生の学習範囲について、映像授業で以下の科目を配信しています。

中学生：英語／数学／国語／社会
高校生：英語／数学／理科／地歴･公民／国語
＊各科目とも、基礎･発展･大学入試対策に分かれます。

無料会員・有料会員の設定があります。料金・利用できるサービスはコースによって異なります。

詳しくは学びエイドにお問合せください。

＊料金は全て税別です。

無料会員	プレミアム会員
0円	1ケ月 1,500円	6ケ月 6,800円	12ヵ月 9,800円