LITALICOワンダーの口コミや料金を解説|オンラインプログラミング

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スタスタ編集部
当社のインターン生である、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、東京学芸大学、筑波大学・・・の現役大学生たちが、自身の小中高大受験・通塾・塾講師経験をベースに、各塾の教育方針や学習システム等の特徴を独自に分析し、編集・執筆しています。
対象年齢 年長~高校生
学習スタイル 教室受講・オンライン受講
対応教科 プログラミング
対策内容
添削指導
質問対応

これからの時代、プログラミングは必須です。ですが、プログラミングと聞いただけで、「難しそう」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方にこそ、プログラミング・ロボット教室「LITALICOワンダー」をおすすめします。

LITALICOワンダーには、プログラミングでゲームやアプリを制作する「ゲーム&アプリプログラミングコース」の他、ロボットプログラミングを学ぶ「ロボットクリエイトコース」「ロボットテクニカルコース」などがあります。

自分の興味があることを学べるので、とにかく楽しい。楽しいからこそ、97%の方が「今後も継続したい」と答えています。(塾生からのアンケート結果 2014年9月LITALICO調べ)また、話題の習い事ランキング1位に輝いている点にも注目。(年末年始の子供習い事アンケート 2018年12月イーラーニング研究所調べ)

なぜこれほど評価が高いのか、さらに詳しくご説明しますので、ぜひご一読ください。

口コミ

まずはLITALICOワンダーのネット上での口コミを確認していきましょう。

このように「子どもが楽しんでいた」「プログラミングを始めるきっかけになった」など高い評判を受けていることが分かります。 今回の口コミは通学している方の口コミが多くなっていますが、オンラインでもカリキュラムに変わりはないので参考になるかと思います。

LITALICOワンダーの特徴

LITALICOワンダーの特徴について、以下にご紹介します。

LITALICOワンダー3つのポイント
  1. 300以上のコンテンツから最適なカリキュラム
  2. 貴重な体験ができるイベント
  3. 有名人から推薦される教室

300以上のコンテンツから最適なカリキュラム

LITALICOワンダーの大きな特徴は、その充実したコンテンツにあります。その数、なんと300以上

パソコンをさわったことがないプログラミング初心者のお子様には、マウス操作だけでできるプログラミングを案内してもらえます。また、Scratchや教育版レゴ®マインドストーム®EV3などを使った経験があり、ステップアップしたいとお考えのお子様には、エキスパートコースがおすすめです。さらにLITALICOワンダーは、楽しく学んでもらえるよう、お子様が興味のあることを重要視しています。ゲームが好きか、ブロック遊びやロボットが好きかによっても提案するカリキュラムが違ってきます。

このようにLITALICOワンダーは、お子様のレベルや学習ペースと興味関心に合わせて、300以上のコンテンツを組み合わせることによって、最適なカリキュラムを提案してくれるのです。

貴重な体験ができるイベント

毎年、「ワンダーメイクフェス」という来場者1万人超のフェスを開催しています。ワンダーメイクフェスは、「みんなが主役」のIT×ものづくり発表会です。プレゼンテーション、ブース、ポスターなど様々な形式で自分がつくったものを発表できます。それに対して、プロのゲームクリエーターやエンジニアからコメントをもらえることも。

フェスには、同じ年齢とは思えないほどレベルの高い作品を作っている友達など、色んな人が参加しています。新しい人やモノとの出会いがやる気をかきたて、新しいステージへと押し上げてくれます。

また、企業や教育機関と合同で、ワークショップも開催しています。普段経験できない、ITやものづくりに関する企業で働く社員とのワークショップや会社見学が、子供達のいい刺激になっています。例えば、株式会社ネクソンと共同のプロジェクトとして、プログラミングやデジタルファブリケーションを使ったワークショップを定期的に開催中。「テクノロジーを通じてアイデアを形にすることの面白さを実際に経験できた」と好評です。

*2020年はオンラインにて実施。

著名人から推薦される教室

LITALICOワンダーは、多くの著名人から支持されています。推薦文の要約を以下にご紹介します。

  • 村上憲郎(株式会社村上憲郎事務所 代表取締役/元Google米国本社副社長 兼GoogleJapan代表取締役社長):コンピューター社会を生きていく子供達は、豊かな人生を歩む可能性を広げるため、その社会を支える基本的な原理を知るべき。そこでLITALICOワンダーが提供を開始した「tech innovation by children」という子供向けのプログラミング教育に多いに期待したい。
  • 鈴木寛(情報社会学者/元文部科学副大臣):LITALICOワンダーは、21世紀の人間に不可欠な「creative collaborative artwork(創造的で協働的な唯一無二のものづくり)」の力を育むのに最適な場所。21世紀の子供達のための、21世紀の最先端理論に基づく、21世紀の研究と学びを続ける教師・スタッフによる最先端の学びの場であるLITALICOワンダーは、子供達の将来を託すのに、申し分ない教室だと言える。
  • 猪子寿之(チームラボ株式会社 代表取締役):現在世界を動かしている人たちは、LITALICOワンダーが提供するような教育を受けた人たちだ。遅ればせながら日本にもLITALICOワンダーという教室ができたことは、本当にうれしく、未来に期待が持てる。

LITALICOワンダーの教育方針

LITALICOワンダーは、「3つの力を身につけること」を教育方針として掲げています。

その3つの力とは、

  • 創造的に考えてオリジナルな発想を生み出せるように、自分のアイデアを積極的に出す経験を通じて自分で考える力
  • 自らの思いを自分から伝えられるように、提案・議論・発表などコミュニケーションの機会を通じて自分の意見を相手に伝える力
  • 自発的に自らのアイデアを形にできるように、試行錯誤しながら自分で作る力

これらの3つの力を楽しみながら育むことができるよう、LITALICOワンダーは300以上のコンテンツを組み合わせて、それぞれのお子様にぴったりなカリキュラムを提案しています。また、発表できる場として、「ワンダーメイクフェス」のようなイベントも活用できます。

3つの力を伸ばすための万全の環境が揃っているのは、LITALICOワンダーならではと言えるでしょう。

LITALICOワンダーのコース

LITALICOワンダーには、大きく3つのオンラインコースがあります。コースと対象年齢、内容について、ご紹介します。

コース名 対象年齢 内容
ゲーム&アプリプログラミングコース 年長~高校生 プログラミングでゲームやアプリを制作する
ロボットクリエイトコース ロボットを制作する
ゲーム&アプリエキスパートコース 小学3年生~高校生 プロも使うツールで2D/3DゲームやWebページを制作する

LITALICOワンダーの料金

授業形式は、教室受講とオンライン受講に分かれます。ここではオンラインで受けられる講座の料金をご紹介します。

以下の料金は月8回の料金です。参考にしてみてください。

コース名 月額
ゲーム&アプリプログラミングコース 32,000円~
ロボットクリエイトコース 36,000円~
ゲーム&アプリエキスパートコース 40,000円~
  • 新規入塾時のみ入塾金(15,000円)が必要になります。
  • 受講は、月4回~になります。授業時間は60分です。
  • 料金は、すべて税抜き価格です。
  • コースによっては、別途購入が必要な商品があります。

LITALICOワンダーの分析結果まとめ

今回は、楽しくプログラミングを学べるLITALICOワンダーについてご紹介しました。LITALICOワンダーの大きな特徴は、以下の3つです。

  • 300以上のコンテンツから最適なカリキュラム
  • 貴重な体験ができるイベント
  • 著名人から推薦される教室

「プログラミングに興味があるけれど、何から始めればいいかわからない方」「すでにプログラミングの経験があり、さらに極めたい方」「ブロック遊びやロボット、機械が大好きな方」「工作やものづくりに興味がある方」などにおすすめの教室です。

現在、教室でも自宅でも体験できる無料体験授業を受け付け中です。ぜひ一度、IT×ものづくりの楽しさを実感してみてください。

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