基礎を徹底重視する「青空塾」で身につく本当の実践力とは？

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スタスタ編集部

当社のインターン生である、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、東京学芸大学、筑波大学・・・の現役大学生たちが、自身の小中高大受験・通塾・塾講師経験をベースに、各塾の教育方針や学習システム等の特徴を独自に分析し、編集・執筆しています。

対象学年　小学1～6年生、中学1年～中学2年生、高校1年～高校2年生
授業形態　集団指導塾
塾タイプ　成績向上
塾の規模　個人塾

東京都国分寺市に校舎を構える「青空塾」は、成績向上を主な目的とした理数系学習塾です。

生徒一人ひとりにしっかり向き合うことを大切にしている青空塾ならではの魅力とは、一体何なのでしょうか？

今回は特徴や教育方針などから、青空塾の秘める可能性を分析していきたいと思います。

青空塾の特徴

青空塾の強みとは何なのか？まずは特徴から分析してみましょう。

青空塾の３つのポイント

基礎力を身につけることは、応用問題の解ける幅を広げます。公式も暗記するだけではなく理解することで、問題のレベルが上がっても当てはめるだけではないので考えることができます。

青空塾では、授業を学年関係なく選択することができるので苦手な分野だけ復習したいなど、各自の学習スタイルを組み立てることが可能です。

応用問題が解けないのは、意外と基礎がしっかりしていないだけだったりします。自分に合った学習スタイルで基礎を固めることは今後の学習効率を左右するでしょう。

青空塾では基礎力を素早く身につけるために、添削は次の日までに行います。

生徒の解いた解答が次の日までに添削され返却されることで、悪い解き方の癖がつく前に修正することができ、正しい理解につながります。また、各生徒の答案を把握した教師が授業をするので、内容はその生徒たちにオリジナルなものになっています。

一般的な塾とはまた違った添削システム、および授業スタイルによって成績が着実に伸びていくことを疑う余地はないでしょう。

前述したとおり、基礎からしっかり学ぶことは生徒のつまづきを減らすことにもつながります。なぜなら基礎をおざなりしていると、いずれ必ず応用でつまづいてしまうからです。当然、そんな壁は少ないに越したことはないですよね。

そのため青空塾は、少しづつでも苦手を減らしていき、勉強の習慣をつけることに重点を置いています。たくさんの課題をこなさせることもあまりありません。徐々に勉強に慣れることで、自然に続けられるようにしているのです。

そんな勉強習慣がつくころには、かなり勉強も進んで応用に入ろうする生徒もいるかもしれません。しかし応用に入ってからも継続力、いわゆる忍耐力は必須です。そういう意味でも、学習している限り、この継続力は一つの基礎力として大切な一つの能力だと言えるでしょう。

青空塾は、「基礎を身につけたうえで実践力に磨きをかけていくこと」を教育方針として掲げています。

各生徒に合わせて授業を構築し、学習における無駄を徹底的に省いている青空塾で学ぶことは、まさに実践力を身につける一番の近道だといえます。

実践力という言葉を前に、公式の暗記、活用によって対抗するのではなく基礎力を身につけさせ生徒に考える機会を与えているという点においても教育方針に忠実だといえます。

青空塾は合格実績を開示していません。

詳しく知りたい方は、塾にお問い合わせください。

青空塾では、明確なコース分けはなく中学生が高校生の授業をとることも可能です。

詳しく知りたい方は塾におご参照ください。

青空塾では、学年に関係なく均一の受講料となっています。以下がその内訳です。

これまで青空塾の特徴や教育方針などについて紹介してきましたが、他塾にない強みはなんなのか？

青空塾は、「基礎力をとても大切にしている」ことが分かりました。

そのうえで、成績が伸び悩んでいる生徒や応用はできるようになってきたけどまだまだ分かっている実感がない生徒は多いと思います。解けるけど分かった実感がないのは、分かっていないのと同じです。

どんな応用問題、思考力にも基礎は欠かせません。基礎力を身につけるために青空塾を活用することに間違いはないでしょう。