Tera schoolの料金やコースを解説|21世紀を生き抜く教育

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スタスタ編集部
当社のインターン生である、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、東京学芸大学、筑波大学・・・の現役大学生たちが、自身の小中高大受験・通塾・塾講師経験をベースに、各塾の教育方針や学習システム等の特徴を独自に分析し、編集・執筆しています。

対象学年 小学3年生~小学6年生、中学1年生~中学3年生、高校1年生~高校3年生
授業形態 集団授業、探究学習
塾タイプ 次世代教育
塾の規模 中小塾

「Tera school」は江戸時代に地域コミュニティの中心であった寺子屋を参考に、学びの場を提供しています。

21世紀を生き抜く力を身につけるための、子供と大人が学び合う独自の取り組みとは一体なんなのか?

今回は、特徴、教育方針、コースなどから、Tera schoolの強さを分析したいと思います。

Tera schoolの特徴

まず、Tera schoolで21世紀を生き抜く力が身につく理由を分析するために3つのポイントから確認してみましょう。

Tera schoolの3つのポイント
  1. 多彩なコース
  2. 大人との関わり
  3. 豊富なワークショップ

多彩なコース

2020年教育改革やAIの発展などの時代の変化とともに、社会で求められる人材や能力が変化しています。そのような変化を生き抜く力を身につけるコースが3つあります。

  • 学び合いコース
    学習計画立案から振り返りまで行う力を身につけることを目的としています。大人と相談しながら最大10年先の目標を設定し、学習や読書などを行います。こうすることで子どもは何のために自分は勉強をするのかという目的意識を持ちます。授業にはグループワークの時間があり、社会・経済・文化・科学の4分野について話しながら、世の中の仕組みを理解するための知識を学びます。
  • プログラミングコース
    算数や数学とコンピュータ・サイエンスに関する知識を身につけることを目的としています。参加者の約9割が初心者として参加するので、基礎から学べます。上達するにつれてスマートフォンなどでも使用できる「ウェブアプリ」の企画から開発までを行っていきます。
  • 探究コース
    知識を活用する力、情報を収集し編集する力を身につけることを目的としています。授業では自分で課題を設定し学習に取り組んでいます。個人ワークとグループワークで構成されているので、様々な人の考えを吸収したり違う観点から自分の取り組みを見つめることができます。また自分の課題がうまくいかない時や、課題設定が難しい時も、大人に相談できるようになっているので、生徒への負担は少なくなっていると言えるでしょう。

このようにTera schoolは通常の塾や学校とは少し違う内容を展開しています。したがって授業を通して一時的な知識だけでなく将来にわたって必要とされるスキルを身につけることができるでしょう。また興味あることに対して自分で計画し実行するという前提で進むので、学習意欲が高まりやってみようという気持ちを育てることもできます。

大人との関わり

今後の社会では今までと同じように自ら学び続けることに加えて自分自身で学びをデザインすることが必要とされます。学びをデザインするとは、企画から実行そして振り返りまで自らで行うことを指します。

しかしそれには生徒の力だけでは、難しいものがあります。そこで大人が登場します。大人の助言やサポートを受けることで、諦めずに最後までやり遂げられるでしょう。また子ども時代に多くの大人に接することで人生のロールモデルに出会えるチャンスもあります。誰かに憧れて「こうなりたい!」と思うのも、その人と一緒に何かを学ぶことも、どちらも学習意欲の向上につながると言えるでしょう。

大人はあくまでもサポート役ですが、生徒の学習サポートをすることで、柔軟な考え方を取り込めます。自ら学びを設計するだけでなく、お互いの存在は 生徒と大人の両方の学習意欲に火をつけるでしょう。このようにしてTera schoolでは、子どもと大人がともに学び合う新しい形態を目指しています。

豊富なワークショップ

東本願寺校では2〜3ヶ月に1回程度、生徒が親子で参加できるワークショップを開催しています。ここでは「新しいことに挑戦する楽しさ」を伝えることをテーマにしており、未知の世界を知ることで新たな興味を引き出す助けになると言えるでしょう。

ワークショップでは、講師を招いて業界や世界の情勢について聞いたり、あるテーマについてみんなで考えたりするなど毎回内容が異なります。実際にDJの方を招いて、音楽をかける時に必要な知識を学ぶ会があり、DJの機械に触ったり踊ったりすることで体感的に理解できるようになるでしょう。

このように実際にものを触ったり自分で表現することはワクワクし、よりイメージを広げもっと学びたいという気持ちにつながると思います。また内容が毎回違うので、飽きることなく楽しく参加し続けられると言えるでしょう。

Tera schoolの教育方針

Tera schoolは教育方針として「みんなが学び続け、みんなが子育てに関われる社会をつくる」を掲げています。

学習意欲は何をする際にも最も重要なスキルであり才能です。しかし自分が何に対してワクワクし、もっとやってみたいと思うのかを発見しなければ、学習意欲を持ち続けるのは難しいでしょう。しかしTera schoolなら大人から助言をもらいながら見つけ、行動できると言えます。またそのような子どもの姿をみて大人はただ応援するだけでなく、「自分ももう一度やってみよう」「今の時代こういうやり方もあるんだ」と学ぶこともできます。

このようにTera schoolは大人の方に、我が子のみならず地域の子どもを育てる機会や場を提供しています。そしてお互いの存在が刺激となり、学び合いながら新しいことに挑戦します。いくつになっても自ら積極的に挑戦し学び続ける人を育てているので、教育方針を体現していると言えます。

Tera schoolの合格実績

Tera schoolは受験のための塾ではないので、合格実績などは公開されておりません

Tera schoolのコース

さて、実際にTera schoolのコースを確認してみましょう。

コース名 学年 内容
学び合いコース 小3〜小6
中1〜中3
高1〜高3
目標設定→課題の取り組み→目標への自己評価→世の中の仕組みを理解するワークという流れで授業を展開し、学習計画立案〜振り返りまで行う力を養成します。
プログラミングコース 小3〜小6
中1〜中3
プログラミング学習→プログラミングを理解するワーク→プログラミング学習という流れの中で、算数や数学とコンピュータ・サイエンスに関する知識を養成します。
探究コース 小3〜小6 個人ワークとグループワークを繰り返し、知識を活用する力、情報を収集し編集する力の養成を目指します。

Tera schoolの料金

さて、実際にTera schoolの料金を確認してみましょう。

コース名 料金
学び合いコース
12,000円(週2回/月)
プログラミングコース 50,000円(10回/半年)
探求コース 50,000円(12回/1年)
*学び合いコースのみ初回入会金5,000円が別途かかります。詳しく知りたい方はTera schoolにお問い合わせください。

Tera schoolの分析結果のまとめ

Tera schoolでなぜ21世紀を生き抜く力を身につけられるのか?「特徴」、「教育方針」、「コース」などから分析を行いました。

結論、「大人と関わりあう中で身につく学びのデザイン」が強さの秘訣だと言えます。時に大人に助言をもらいながら試行錯誤し、結果に対して「なぜそうなったのか?」と考えることが最も重要です。その結果に至る原因を自分で考えるだけでなく周りの人と共有し、アドバイスをもらうことで「次はこうしよう」という解決策が見えてくると考えます。

企画から振り返りまでの経験には、多くの困難があると思いますが、様々な人と関わり合いながら挑戦することで成長することができるでしょう。

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