【信頼させる塾】個別指導Axisで志望校合格を目指せる理由を徹底分析

【信頼させる塾】個別指導Axisで志望校合格を目指せる理由を徹底分析
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スタスタ編集部
当社のインターン生である、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、東京学芸大学、筑波大学・・・の現役大学生たちが、自身の小中高大受験・通塾・塾講師経験をベースに、各塾の教育方針や学習システム等の特徴を独自に分析し、編集・執筆しています。
対象学年 小学1年生〜小学6年生、中学1年生〜中学3年生、高校1年生〜高校3年生
授業形態 個別指導塾
塾タイプ 学校成績向上、受験:中堅〜難関校向け
塾の規模 大手塾

全国に350校以上の教室を展開する「個別指導Axis」は、受験合格者を多数輩出する学習塾として有名です。

受験において小学生・中学生・高校生と幅広い学年に信頼される個別指導Axisは他の塾と何が異なるのか?

そこで今回は、特徴、合格実績、教育方針などから個別指導Axisの強さを分析したいと思います。

個別指導Axisの特徴

個別指導Axisが受験合格者を多数輩出できる理由を分析するために特徴から分析していきましょう。

個別指導Axis3つのポイント
  1. 「目標ありき」の授業と学習プラン
  2. 教えすぎない指導
  3. 認定制度による高水準の講師

「目標ありき」の授業と学習プラン

一般的な個別指導は生徒に合わせた指導をしすぎ、学習が志望校のレベルまで進まないことがあります。その結果として目標を下げる必要が出てきてしまいます。

個別指導Axisは、学習スピードと理解力を考慮しながら学習プランに基づいて、一つ一つの授業を綿密に設計しています。あらかじめ生徒のつまずきそうな箇所を予想して授業計画を立てるので、合わせすぎない授業を実現できます。

また各授業の反省や定期的に実施するテストから、生徒の苦手箇所を把握します。この苦手を補えるように、授業の展開を考えて学習プランを調整しています。

「目標ありき」で授業が行われることや学習プランが修正されることにより、生徒は目標をしっかりと見据えることができます。そのため志望校を常に意識して、意欲的に学習できるようになります。

教えすぎない指導

志望校に合格するには、入試当日までの限られた時間を効率的に使わなければなりません。そのため定着していることを何度も繰り返し、身に付いていない内容の勉強時間を減らすのは得策ではありません。

これは一見当たり前に聞こえますが、一般的な個別指導の講師は、解答に至るまでの過程を詳細に教えてしまいます。そのため生徒は自分が何を理解し、何がわからないかを的確に把握することができません。

個別指導Axisは教えすぎない指導をすることで、生徒自身が考え、問題を解く場を作っています。自身で考えることによって学習内容の理解度を正確に認識できるので、その時々で自分がすべき学習内容を判断し、取り組めるようになると言えます。

認定制度による高水準の講師

一般的な塾講師は学生アルバイトからプロ講師と様々なので、お子様が質の高い授業を受けられるか不安に感じる保護者様もいるでしょう。

個別指導Axisでは、採用時研修はもちろん、定期研修を受けて基準を満たした講師のみが授業を行います。そのため講師の質は一定の水準以上で保たれています。

現場での研修以外にも、eラーニング※を用いた個別研修システムが導入されています。講師は個別研修システムで「ベテラン講師のモデル授業」や「ノートを上手くとれない生徒への指導方法の動画」などを視聴して、指導力向上に努めています。

また個別指導では特に生徒との相性が重要です。一人ひとりの性格と目的によって最適な講師が選ばれますが、相性がよくなければ何度でも交替することができます。

※eラーニングとは主にインターネットを利用して行う学習のことです。

個別指導Axisの教育方針

個別指導Axisは教育方針として「3つの基軸」を掲げています。その3つの基軸である「目標に向かう力」「合格できる力」「自立した心」を身に着けるための指導をしています。

  • 目標に向かう力:最初に決めた目標が変わらないようサポートされているため、目標に向かって努力する固い意思と行動力が養われます。
  • 合格する力:自分で考えることを徹底されるので、合格に必要となる何をすべきか判断して実行する力が備わると言えます。
  • 自立した心:目標に向かう力と合格する力から志望校合格を実現することで、大きな達成感を得ることができます。その経験を通じてより高い目標を設定し、自分で自分を高め続けられる自立した心の成長が期待できます。

このように3つの基軸を実現するために、生徒自身が考えて判断できるようになる指導をしています。そのため自身の力で人生を豊かにする力が養われます。

個別指導Axisの合格実績

ここまで個別指導Axisの強みの秘訣を分析してきましたが、実際にどれほどの合格者を輩出しているのか中学受験、高校受験、大学受験別に2019年最新の合格者を確認してみましょう。

2019年最新|個別指導Axis中学受験の合格実績

慶應義塾中等部や早稲田大学高等学院中学部、明治大学付属中野中学校、同志社国際中学校、ラ・サール中学校等に合格者を輩出していますが、学校別の合格者数は公表されていません。詳細が知りたい方は教室にお問い合わせいただければ、詳しい情報を確認することは可能でしょう。

2019年最新|個別指導Axis高校受験の合格実績

早稲田大学高等学院や慶應義塾湘南藤沢高等部、大宮開成高等学校、天王寺高等学校、同志社国際高等学校等に合格者を輩出していますが、学校別の合格者数は公表されていません。詳細が知りたい方は教室にお問い合わせいただければ、詳しい情報を確認することは可能でしょう。

2019年最新|個別指導Axis大学受験の合格実績

東京大学や京都大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学等に合格者輩出していますが、学校別の合格者数は公表されていません。詳細が知りたい方は教室に問い合わせいただければ、詳しい情報を確認することは可能でしょう。

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個別指導Axisのコース

さて、個別指導Axisのコースとはどのようなものなのか?学年別のコースも確認したいと思います。

個別指導Axis小学生向けのコース

個別指導Axisの小学生向けコースは大きく分けて2つあります。それでは、以下の表で詳細を確認してみましょう。

中学入試対策 小学1年生から6年生が対象です。国立大学付属中学校、公立中高一貫校、私立中学の受験に対応しています。以下がそれぞれの入試への指導です。

  • 国立大学付属中学校:国立大学付属中学の問題は学習指導要領の範囲内での出題です。そのため基礎事項を確実にすることに重点を置いた指導をしています
  • 公立中高一貫校:公立中高一貫校の入試は適正検査です。その適正検査に備えるため思考力や分析力を養います。
  • 私立中学:私立中学の入試対策では基礎から学習し、志望校の出題傾向に合わせた指導をします。

どの種類の中学校を志望していても適切な対策が行われていると言えます。

学校成績アップ対策 対象学年は小学1年生から6年生です。低学年、学習が定着している高学年、学習が定着していない高学年によって指導方法が異なります

  • 低学年:「読み」「書き」「計算」を身に付けることを目的としています。
  • 学習が定着している高学年:中学数学と英語の基礎を先取り学習をします。
  • 学習が定着していない高学年:授業内容の理解を徹底する指導を行っています。

生徒それぞれのニーズに合った学習が提供されているので、基礎からしっかり学びたい生徒や発展した勉強をしたい生徒向けのコースです。

個別指導Axis中学生向けのコース

個別指導Axisの中学生向けコースは大きく分けて2つあります。それでは、以下の表で詳細を確認してみましょう。

高校・大学入試対策 対象は中学1年生から3年生です。公立高校と私立高校どちらの受験にも対応しています。問題演習を繰り返すことで苦手な分野を明確にし、克服できるように指導します。また、様々な学習スタイルを提案しています。

  • 1対1、1対2の個別指導:粘り強い指導できちんと理解しながら学習を進めることが可能です。
  • スーパー講師映像講座:講師の授業映像を何度も見返すことで内容を定着させることができます。
  • 入試対策ゼミ:実践的な演習と志望校の過去問対策を行います。

自分に合った学習方法を組み合わせることができるので、効率的に学習することができるしょう。

学校成績アップ対策 中学1年生から3年生が対象です。学校の授業を先取りした学習や苦手を克服するための戻り学習をします。定期試験に対しては定期試験対策講座や勉強会、講習会が行われます。

  • 定期試験対策講座:各学校で使用している教科書やワークを用いて、重要なところを優先して学習します。
  • 勉強会:基本事項の確認と教科書・ワークの復習をします。
  • 講習会:予想問題や過去問題の演習を行います。

授業の理解を深める指導と定期試験対策によって確実な成績アップが期待できます。

個別指導Axis高校生向けのコース

個別指導Axisの高校生向けコースは大きく分けて2つあります。それでは、以下の表で詳細を確認してみましょう。

大学入試対策 対象は高校1年生から3年生となります。国公立大学入試や私立大学入試、AO入試等の様々な入試方法に対応しています。このコースには多様な学習スタイルがあります。

  • 1対1、1対2の個別指導:講師が丁寧な指導で生徒の理解を促します。
  • オンライン個別指導では:プロ講師や東大生、京大生が記述問題や小論文の養成をします。
  • スーパー講師大学受験映像講座:実績のある実力派講師の映像を視聴することにより、短期間で知識を得ることが可能です。

生徒それぞれが自分に合った学習の方法を組み合わせることができるので、どの受験方法を考える生徒にもおすすめです。

学校成績アップ対策 対象は高校1年生から3年生です。先取り学習で学校の授業に備えられます。また授業で理解できなかった内容を、戻り学習によって確実に理解することができます。成績向上のために2つの学習スタイルが提案されています。

  • 定期試験対策講座:学校ごとに重要な項目を優先して学習できます。
  • 単元別トレーニング:演習を繰り返すことで内容を定着させることができます。

普段の授業の確認からテスト対策まで行っているので、安心して授業やテストに臨むことができるでしょう。

個別指導Axisの料金

個別指導Axisは「学年」や「学習プラン」によって料金が変動する仕組みになっています。そのため、詳しい料金を知りたい方は、お近くの教室を探し、お問い合わせいただきたいと思います。

個別指導Axisの分析結果のまとめ

個別指導Axisはなぜ受験合格者を多数輩出することができるのか?「特徴」、「教育方針」、「コース」から分析を行いました。

結論、「目標に向かう強い意志と自分で考える力を身に付ける指導」が強さの秘訣と言えます。

また学校ごとに様々な入試方法があり、異なる対策を施す必要がありますが、個別指導Axisは様々な学習スタイルで対応しています。そのため志望校に合わせて無駄のない学習をしたい生徒に、個別指導Axisは非常におすすめな選択肢と言えます。

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