関正生の英語リスニングプラチナルールのレベル・使い方徹底解説

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入試においてこれから益々問われることになるリスニング力を、どのように身に着けていけばよいか悩んでいる受験生は多いでしょう。問題を解いて解答をチェックし、再度音声を流すだけでは、力はつきません。

入試で確実に得点できる本当のリスニング力を身に着けるため、リスニングプラチナルールは、短期間でできる具体的な対策法を提案してくれます。今回は、レベル・特徴・使い方などをご紹介します。本書を活用し、ぜひリスニングに対しての苦手意識をなくしてください。

大学入試 関正生の英語リスニングプラチナルール

リスニングプラチナルールは、以下の人にピッタリの参考書です。

どういう人向けか

リスニングが苦手で得意にしたい人

 

参考書名

[関 正生, 土岐田 健太]の大学入試 関正生の英語リスニング プラチナルール 大学入試 関正生のプラチナルール

CD2枚付 大学入試 関正生の英語リスニング プラチナルール

現状学力→到達学力共通テスト4割→共通テスト満点
分量36問
目安時間1時間×36=36h

基礎から始めて、段階的にレベルアップしていきます。最終的には、かなり高度なリスニングになり、これをこなせば、共通テスト満点も夢ではありません。

特徴

入試問題を徹底的に分析し、問題を厳選

問題を「リスニングプラチナルール」に掲載するにあたって、出題パターンはもちろん、ひっかけパターンまでを念頭に、全国の入試問題を分析しました。分析結果を参考に、問題を厳選しています。

例えば、近年、数字の問題であれば、単純に数字だけでなく、”three more”や “fewer than fifty”のように、数字になにか足されて出題されるという傾向があります。その”+α”の部分に惑わされてミスすることがよくあると分析し、より実践的な問題を集めています。

また、構成にも配慮しています。

  1. 短い対話問題
  2. イラスト問題・ディクテーション
  3. 長い対話問題
  4. 講義・ニュース
  5. 総合問題

と共通テストを意識した内容になっています。1・2は共通テスト前半の問題、3・4は共通テスト後半の問題に対応しています。ちなみに、5は、MARCHクラスの問題です。テキストを進めるごとに問題の難易度が上がっていきます

リスニングの方法論をプラチナルールとして伝授

著者は、受験生がリスニングのコツをつかみ、得点を伸ばすためにはどうしたら良いかを突き詰めました。その結果、リスニングの「聞き方・解き方」の方法論をプラチナルールとして伝授することにたどり着きました。

例えば「”Oh”の後には重要情報が来るので、設問で狙われやすい」や「includingは、そのあとに具体例がくる合図」など、知って得する情報が盛りだくさんです。

答え合わせ・復習の仕方を提案

答え合わせの際、当然本文の語句・英文の意味を確認します。それとあわせて、著者は、「重要ポイント」に目を通すことを求めています。リスニングプラチナルールでは、重要ポイントで、リスニングの本文で使われる重要表現、今後もよく出そうな表現を詳しく解説しています。

さらに最後に、「もう一度聞くときのポイント!」を設けて、復習するときに意識すべきことをまとめています。これで、効率よく、濃密な復習ができるというわけです。

2通りの音声を収録

大学入試の音声は、かなりゆっくりハッキリ読まれます。そのことから、「音のつながり」より、問題ごとのパターンやリスニングで狙われる表現のほうが、はるかに優先順位が高いと言えるでしょう。よって、リスニングプラチナルールでは、そちらにより力を入れています。以上の理由で、CDには、センター入試と同じか少し早いくらいのスピードの音声が収録されているのです。

しかし、大学によっては速いスピードで流すところもあるかもしれません。あるいは、普段から速いスピードという負荷をかけて勉強したい受験生、将来につなげたい受験生もいるでしょう。そういった受験生に対応すべく、最上位レベルの受験生用の音声の用意もあります。以上2通りの音声が収録されています。

学習スケジュールがついている

1カ月で1冊終わらせることを目標に、進行モデルとして、学習日28日+予備日2日の計30日分のスケジュールが組み立てられています。これを見れば、どういったペースで進めれば良いかがよくわかります。

リスニングプラチナルールの効果的な使い方

リスニングプラチナルールを効果的に使うための手順をご紹介します。

6つの手順
  1. 問題を解く
  2. 納得いくまで何度も聞く
  3. 解説、「ここがポイント!」をチェック
  4. 語句・英文全体の意味を理解する
  5. 「もう一度聞くときのポイント」を意識して再度聞く
  6. シャドーイングに挑戦

まず、問題に挑戦します。本番で起こりうるアクシデントを想定し、多少雑音が発生する場所で行うのがおすすめです。また、私大・国公立大学は、スピーカー・CDプレーヤーの一斉リスニングが一般的なので、部屋の少し離れたところに音源をおくと、良い練習になります。その際、問題の指定回数でとりあえず解答を出してください。

次に、納得いくまで何度も聞きます。答えを変える場合、最初に書いた解答も消さずに残しておくのがポイントです。これにより、どういうミスが多いかがわかります。

しっかり聞き込んだ後は、「解説」で設問の解答・解説の根拠を確認します。それで終わりではなく、必ず「ここがポイント!」で本文の大事な箇所や「プラチナルール」を学習してください。リスニング力向上に必ず役立つ、最重要項目です。

加えて英文すべてを読み、語句・英文全体の意味を完璧に理解することも大事です。読んでわからないものを、聞いてわかるわけがありません。この作業を怠らないようにしましょう。

ポイント・内容を理解したら、再度同じ英文を聞いて復習します。ただし、同じ英文を何度も聞いているとなんとなく流し聞きし、だらけてしまう可能性があります。そうならないように、リスニングプラチナルールには、「もう一度聞くときのポイント」が掲載されています。このポイントを意識してリスニングに取り組むことで、英文の聞こえ方が変わり、より効果が得られることを実感するでしょう。

リスニングの最後の仕上げは、「シャドーイング」です。シャドーイングとは、「聞こえた音声をその英文に影(shadow)のようにくっついて声に出していくこと」です。完璧にできるようになるまで、繰り返し練習が必要ですが、根気強く続けることが大切です。そうすることで、聞き流すよりずっと効果が期待できます。

まとめ

この記事では、リスニングプラチナルールのレベル・特徴・効果的な使い方などについてご紹介しました。

リスニングプラチナルールは、リスニングを苦手とする人にはもってこいの参考書です。ただ、英文をたくさん聞くだけではリスニング力はアップしません。この書を使って、短期間で効果的にリスニング力を磨きましょう

スタスタ塾コーチ|コットン
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