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大学入学共通テストにおいて、倫理、政治・経済で高得点を取ることは、難しく思えるかもしれません。そこで今回は、倫理、政治・経済に苦手意識を持っている方、初学者の方に向けて、「大学入学共通テスト倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本」をご紹介します。
とはいえ、本当に自分にあっているのか、不安に思う方もいるでしょう。そんな方のため、この記事において、レベル、使い方などを徹底解説しますので、ぜひ参考になさってください。
目次
大学入学共通テスト 倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本
大学入学共通テスト倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本は、以下の人向けの参考書です。
参考書1冊で共通テスト対策を終えたい人
参考書名 | |
現状学力→到達学力 | 初学者→共通テスト満点 |
分量 | 11章 |
目安時間 | 2h/章×11章=22 |
※大学共通テスト倫理、政治経済の点数が面白いほどとれる本は、初めて倫理・政治経済を勉強する人でも簡単に理解できるように、わかりやすい解説と図を用いて書かれています。インプットすべき重要事項を自分のものとし、「高得点の極意」で解法をマスターすれば、共通テスト満点も夢ではありません。
ただし、わかりやすいゆえ、内容量は教科書に比べると劣ります。あくまでこの参考書は、共通テスト対策として著されたものです。よって、2次試験に倫理・政治経済を使用する受験生は、他の参考書を使用されることをおすすめします。
特徴
ベストセラー「倫理、政治・経済」対策の定番参考書がリニューアルして出来たのが、「大学入学共通テスト倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本」です。時事情報やデータをアップデートし、共通テスト対策用に大幅加筆を行った本書を使えば、本番で満点も狙えます。詳しい特徴について、以下にご説明します。
先生と生徒の対話形式
学習者が孤独を感じないよう、教科書のような書き方ではなく、先生と生徒が対話する形式をとっています。暗記すべきことが多い教科だからこそ、淡々と字が書いてあって、ただ一方的に知識を詰め込むだけの書き方を避けているのです。このフランクで能動的な感覚が、学習者を退屈させることなく、安心感を与えることに成功しています。
読書感覚で読める
また、倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本は、ひたすら字が並んでいて、ポイントだけ太字になっているといった、一見冷たく見えがちな書き方を避けています。黒字と赤字をバランスよく使用することで、男女ともに使いやすいシンプルかつわかりやすいテキストに仕上がっています。
そして何より、読書感覚で読める点が良いですね。吹き出しを使って、生徒はチェックポイントを示したり、疑問点を投げかけます。その疑問に対して、先生が黒太文字・赤太文字で答えるという形式を採用しています。よって、非常にスムーズに読み進めることが可能です。「社会は暗記科目である」というイメージを覆してくれる、あるいは倫理や政治経済が苦手な受験生でも途中で嫌になる心配がない、肩の力を抜いて読める良書であると言えるでしょう。
2つの分野が1冊にまとまっている
また、2つの分野が一冊にまとまっているのも、この参考書の大きな特長の1つです。それによって、内容が薄くなる箇所も当然出てきます。その場合は、資料集や用語集などを使って、知識の補充を行ってください。分野の最後には、少ないながらも、その分野に該当する頻出問題を使ったチェック問題も掲載されています。そこで、演習を行うことが可能です。
倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本の効果的な使い方
倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本を効果的に使うには、次の4つのステップを踏むことが大切です。
- 1つの分野ごとに丁寧に読み進める
- もう1度読み返し、分野ごと問題集を解く
- 過去問を解く中で不明点があれば調べてどんどん書き込む
- 問題を解くときは必ず手元において積極的にラインを引いたり書き込みを増やす
➡最強の参考書ができる
まず、1つの分野ごとに丁寧に読み進めます。この時、決して流し読みするのではなく、じっくり読むことが大切です。何を言っているのか正確に理解し、歴史の流れをおさえながら読むように努めましょう。すぐに理解するのが難しかった箇所や覚えにくいところは、語呂合わせやイラストを使って、補足していくと良いですね。どんどん余白に書き込んで、自分オリジナルの参考書を作成していってください。その際、「自分が出題者なら、こういう風に問題をだすだろう」と考えながら読んでいくと、それが得点につながります。
全て読み終わったら、再度1つの分野ごとにもう1度この参考書を読み返します。1度目に読んで理解が不十分だったところは、特に重点をおいて読むようにしましょう。必要とあらば、用語集・最新の資料集を横に置いて、補足事項を書き込みながら読み進めると良いですね。そして、その分野の共通テスト形式の問題集を解きます。インプットした知識は、アウトプットすることで初めて定着します。その時、つまずいた箇所は、倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本に立ち返っておさえ直しますが、載っていないことがあれば、また用語集・資料集で調べて書き込みを増やしていきましょう。
過去問に進んだ際も、自分が苦手だなと思った分野に直面したら、この参考書を読み直し、問題集で演習を重ねます。もちろん、その間に参考書に書いていない知識があれば、さらに書き込みを増やしていきます。
常に共通テスト形式の問題を解く際は、用語集・資料集とともに、この参考書を手元に置いておいてください。わからない問題があればこの参考書で調べ、関連する部分にラインを引いたり、知識が載っていなければ書き込むという作業を繰り返し、「この本に1年間の学びを集約させる」様な使い方をしていけば、最強の参考書ができあがります。
まとめ
この記事では、倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本のレベル、特徴、使い方などについて解説しました。
この参考書は堅苦しくなく、読書感覚で読めるので、初学者の人でも抵抗なく読み進めることができます。うまく活用すれば、共通テスト満点を取ることは夢ではありません。ぜひ、共通テスト対策に取り入れてみてください。
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