小論文対策|翔励学院の「高品質の個別指導」で合格をつかみとれ!

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スタスタ編集部
当社のインターン生である、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、東京学芸大学、筑波大学・・・の現役大学生たちが、自身の小中高大受験・通塾・塾講師経験をベースに、各塾の教育方針や学習システム等の特徴を独自に分析し、編集・執筆しています。

小論文対策をしたいけど、低価格で高いレベルの指導を受けたい!と思っている方に良い知らせです。そんなあなたに「高品質」の指導力を誇る翔励学院を紹介いたします。

翔励学院は毎年90%以上の生徒が志望先に合格している小論文対策専門の塾です。翔励学院の魅力は「高品質な個別指導」だけではありません。

この記事では、翔励学院をおすすめしたい理由を徹底的に解説 していきます。皆さんの志望校合格に少しでもお力添えできたら幸いです。

翔励学院とは?

翔励学院は小論文・志望理由書などの対策の指導・研究に集中した個別指導型の塾です。

他の塾と違う点として、ただ通っていれば何でもしてくれるという塾ではないという点が挙げられます。

そのため、表面的な形ではなく実践的な能力を身につけて、本気で成長したいと考える方にはピッタリの塾ではないでしょうか

対象学年 高校生(大学生・社会人)
料金   34,800円(月4回)
合格実績 慶応義塾大学、上智大学、明治大学など
最寄り駅 渋谷駅

翔励学院のおすすめポイント

ここからは、翔励学院の3つのおすすめポイントを紹介していきたいと思います。

1コマ換算で8000円程度の良心価格

1つ目のおすすめポイントは、他の塾に比べて圧倒的に料金が安いという点です。

※翔励学院は1コマ単発ではなく月単位の販売になります。

  1コマ換算の価格
翔励学院 8,000円程度(80分)
他の塾 30,000円(50分)

この低価格を実現できる理由は、指導以外の業務はなるべく簡素にしていて、生徒の指導に注力しているためです。そのため、高い指導レベルを保ちながらも、業界きっての低価格を実現しています。

なお、入会金は入会月のみ発生します。入試までの年数により提案されるコースが異なります。

入会金:29,000円

  受講料(税込) 月当たりの指導回数 対象学年
入門コース 34,800円 4回 入試まで1年以上ある方(高校1年~2年生)
標準コース 67,200円 8回 入試まで1年以内の方(高校2年生)
お急ぎコース 83,500円 10回 入試まで半年以内の方、半年あっても高倍率の方など
緊急対応コース 99,600円 12回 入試まで3か月以内のかた、3か月以上あっても高倍率の方など

完全オーダーメイドの個別指導

2つ目のおすすめポイントは、志望校と生徒の性格を診断した最適な指導をしているという点です。

他の塾では、志望校別の決められたカリキュラムに沿った指導、いわゆるマニュアル化した指導をしているところも少なくありません。しかし、翔励学院では志望大学の求める学力・人物像を分析し、本人の特性も考慮します。

「この生徒には、この単元・教材を扱って、宿題の難易度・分量はこのぐらいにすれば、合格できるだろう」と細部までこだわり抜いた個別指導をしているので、生徒の満足度も高いです。下の口コミでも良い評価を受けています。

翔励学院は講師のレベルがすごく高いです。
今まではあまり小論文は書けなかったのですが、翔励学院の講師に教わるようになってからは毎回自分の書く文がどんどん良くなっていくのがわかりました。
指導力も高くて、丁寧で非常に満足できる講義の内容です。

エキテン 翔励学院渋谷教室 から引用

考え方から踏み込んだ対話式の授業

3つ目のおすすめポイントは、一方的に指導するのではなく、生徒と対話しながら考え方を学べる指導を提供している点です。

小論文には書いた本人の感性や考え方が出ます。そのため、講師が答えを提示して、それをもとに文中の言葉や表現の修正をしても、小論文の力は身につきません

翔励学院では、生徒が課題に向き合ったときに、どのように調べて、どのような意図でこの文章を書いたのか、といったプロセスの部分を重視しています。そうすると自然に頭の中が整理され、適切な言葉・表現に修正することが出来ます。

小手先のテクニックではなく、志望大学の求める「考え方 」を習得することができるのが翔励学院の強みになっています。

 

ここまでの3つのポイントを翔励学院と他の塾との比較を通してふり返ってみましょう。

翔励学院3つのおすすめポイント
  翔励学院 他の塾(一例)
料金(1コマ換算) 8,000円程度 30,000円程度
個別指導 一人ひとりの診断をもとにした最適な指導 志望校別のマニュアル指導
授業スタイル 考え方を重視した対話式の授業 用意された答えをもとにした一方的な授業

指導について

翔励学院では、指導をどのようにしているのか詳しく見ていきます。

指導のおおまかな流れ

翔励学院では個別指導を徹底しているため、授業パターンが受講生の状況に応じて柔軟に変化させることが出来ます。ここでは、もっとも多い授業パターンを例に1日の流れを見ていきます。

※17:10~18:30の授業を想定しています。

時間帯 指導内容 詳細
17:00~17:10 授業前 教室担当者が誘導し、授業の準備をする。
17:10~17:20 宿題・学習状況のチェック 宿題は小論文の作成、一問一答形式の問題演習、複合問題の確認テストなどが生徒の学習状況に応じて出題される。前回以降の内容の復習として、簡単な質疑応答も行う。
17:20~17:30 現状分析と目標共有 宿題の状況などから前回までの学習内容が定着しているかどうかの判断がくだされる。定着していない場合は、進度を変更するなどの対応を取ってくれる。合わせて判断結果を生徒に伝えて、本日の授業の目標を共有する。
17:30~18:20 新しい単元の学習 一方的な講義形式の授業ではなく、解説と演習を合わせながら学習する。どのようなプロセスで問題に取り組んでいるかを確認して、適宜指導をしてくれる。
18:20~18:30 フィードバック・宿題の決定 本日の授業内で理解できたこと、未定着部分、宿題の狙いなどを共有する。学習内容の定着度合いによって、宿題の分量・内容を調整する。

 

対策・指導可能範囲

次に、翔励学院の対策・指導対象範囲について紹介していきます。

カバーしている対策としては大きく4つのカテゴリに分かれています。

  • 総合型選抜
  • 学校推薦型選抜
  • 一般選抜
  • 社会人入試・編入対策

主に大学進学を考える高校生の受講生が多いですが、大学生や社会人向けにも指導を行っています。それぞれの対策について詳しく見ていきましょう。

  総合型選抜(旧・AO入試 学校推薦型選抜(旧・指定校推薦)
概要 知識のみならず、思考力・主体性なども問われる。小論文や面接を通して、幅広い学力が試される。 近年、入学後の成績がよくないため、指定校解除ということもあり、不合格になるケースも増えている。しっかりとした対策が必要。
対策
  • 高校での内申点向上
  • OCや個別相談による大学研究
  • 提出書類の綿密な準備
  • 小論文や面接の対策
  • 事前提出課題への取り組み

※推薦が得られる見込みが出てき次第、小論文対策に取り掛かる必要性あり

準備開始時期
  • 入試の1年ほど前(高校2年生の夏休み~10月頃)
  • 高校2年生の学年末試験後から高校3年生の1学期中間試験後
  一般選抜 社会人入試・編入対策
概要 共通テストに加え、小論文、志望理由書、面接などを試験科目に取り入れる大学も増えている。総合型選抜と同様に準備が必要。 知識だけでなく、学問に対する姿勢や学習計画などが問われる。入学後のビジョンや就職などのキャリアといった、将来性が問われる。
対策
  • 知識面での学習
  • 課題文の読み取りのトレーニング
  • 大学において学びたいこと、入るモチベーションなどの整理
  • 具体的な研究計画の作成
  • 小論文の課題として志望学部の専門知識の確認
準備開始時期 入試の1年以上前(高校2年生の1~2月頃まで) 入試前半年~1年程度
  総合型選抜(旧・AO入試 学校推薦型選抜(旧・指定校推薦) 一般選抜 社会人入試・編入対策
概要 知識のみならず、思考力・主体性なども問われる。小論文や面接を通して、幅広い学力が試される。 近年、入学後の成績がよくないため、指定校解除ということもあり、不合格になるケースも増えている。しっかりとした対策が必要。 共通テストに加え、小論文、志望理由書、面接などを試験科目に取り入れる大学も増えている。総合型選抜と同様に準備が必要。 知識だけでなく、学問に対する姿勢や学習計画などが問われる。入学後のビジョンや就職などのキャリアといった、将来性が問われる。
対策
  • 高校での内申点向上
  • OCや個別相談による大学研究
  • 提出書類の綿密な準備
  • 小論文や面接の対策
  • 事前提出課題への取り組み

※推薦が得られる見込みが出てき次第、小論文対策に取り掛かる必要性あり

  • 知識面での学習
  • 課題文の読み取りのトレーニング
  • 大学において学びたいこと、入るモチベーションなどの整理
  • 具体的な研究計画の作成
  • 小論文の課題として志望学部の専門知識の確認
準備開始時期 入試の1年ほど前(高校2年生の夏休み~10月頃) 高校2年生の学年末試験後から高校3年生の1学期中間試験後 入試の1年以上前(高校2年生の1~2月頃まで) 入試前半年~1年程度

入会までの流れ

ここからは入会までの流れを簡単5ステップで紹介していきます。ここまで読んで翔励学院のことが気になった方は、下記リンクからぜひ無料相談をしてみてください。

入会までの簡単5ステップ
  1. お問い合わせ
  2. 無料学習相談
  3. 入会希望の連絡・入会審査
  4. 受講準備
  5. 受講開始

1. お問い合わせ

無料学習相談希望、入会希望、その他質問がある方は問い合わせフォームから連絡してください。学習相談予約可能日が知らされます。なお、電話での予約は受け付けていません

2. 無料学習相談

小論文や入試の相談、実際の指導を受けたい方は、渋谷教室に直接出向いてもらいます。相談時間は40分程度と短いですが、指導体験から、合格までの準備法について聞くことができます。学習相談や入会審査のヒアリングのため、本人の出席が必要となっています。

3. 入会希望の連絡・入会審査

学習相談後、入会希望の場合はその旨を連絡しましょう。やる気のある生徒を引き入れるため、入会審査を通過する必要があります。

4. 受講準備

受け入れが可能と判断された場合、提案プランについて連絡があります。受講形態が確定し次第、入会書類作成をお願いしています。

5. 受講開始

入会申し出から1週間程度で、初回授業を開始することができます。

無料ノウハウまで提供!

最後まで読んでくれた方にとっておきの情報をご紹介します。

翔励学院は小論文の書き方や提出書類の準備、面接対策などについて無料のノウハウ提供をしています!約50個ものノウハウが見れるので気になった方は見てみてください。

しかし、こんなノウハウが無料で見れるなら、わざわざお金払ってまで入会する意味なくない?と思ったそこのあなた。この記事では、冒頭にこのように述べました。

ノウハウではない実践的な能力を身につけて、本気で成長したいと考える方にはピッタリの塾」と。

小論文には、書き手の感性・考え方が顕著に現れます。ノウハウを覚えるといった小手先の努力では良い小論文は一向に書けるようにはなりません。どのようなプロセスで文章を書くかという考える力を鍛えることが、一朝一夕では身につかない小論文の力を身につける一番の近道なのです。

今が最後のチャンスです!翔励学院で確かな小論文の力をつけて合格を勝ち取りましょう!

記事のまとめ

ここまで翔励学院の特徴と指導内容について見てきました。最後に代表の岡本大空主任講師からメッセージを頂いております。

岡本大空主任講師

翔励学院は、小論文のテクニックよりもまず生徒たちの「考え方」を指導します。日々の授業の中で、進路のことや学校のことなど、日ごろ考えていることについて生徒たちは語り、講師のアドバイスを受け、考えます。私たちは受験対策だけでなく、生徒たちの人格的成長につながるよう、指導しています。「私は一生忘れられない授業を受けるためにここに来ています。」「自分を変えたいと思っているから学んでいます。」と語ってくれる生徒たちのために、日々生徒たちの考え方、そして生き方に寄り添っていきます。

この記事が皆さんの小論文・面接について考えるのきっかけになり、少しでも受験でよい結果を残して抱けたら幸いです。

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