- 必ず押さえるべきは“通塾の目的”
- 英検対策なら「ESL club」
- 学校の補習なら「ヒューマンアカデミーランゲージスクール」
- 英会話をできるようにするなら「シェーン子ども英語」
- 「なんとなく英語を勉強させたい」なら、成果が残る英検がおすすめ
「子どもに英語を習わせたいけど、どこを選べば分からない」と悩んでしまいますよね。
そこで今回は、通塾を考える上で必ず押さえるべきポイントと、おすすめの英語塾・英会話教室をまとめました。お子様に合う教室が見つかれば幸いです。
目次
必ず押さえるべきポイント
通塾を考える際に必ず押さえるべきポイントは、「通塾の目的を明らかにする」ことです。全国に英語向けのスクールは多々ありますが、その多くは「英会話教室」と「英語塾」に分けられ、達成できる目的も異なります。おおまかな違いは、次の通りです。
それぞれの特徴やメリットは以下の表をご覧ください。
特徴 | メリット | デメリット | |
英語塾 |
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英会話スクール |
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いかがでしょうか?特徴やメリットはそれぞれ異なるので、「一体どのような形で英語に触れさせたいのか」「英語を通してどのようなことを学んで欲しいのか」など、通う目的を考えることが重要です。そしてその上で目的に合う塾や教室を選択するのが良いでしょう。そうすることでミスマッチや「思ったような効果が実感できないのにダラダラと通塾してしまう」のを防げます。
英検対策・学校補習におすすめの英語塾4選
- 英検対策なら「ESL club」
- 学校の補習なら「ヒューマンアカデミーランゲージスクール」
- マイペースな子にぴったりの「Lepton」
- 聞く耳ができる「コア英語教室」
絵本を読むレベルの小学2年生が、1年半で英検2級に合格した塾「ESL club」(PR)
「早くから英語を習わせるのだから、早い段階で高い級の英検を取得させたい」と思いませんか?せっかく通わせたのに、学年相当の英語力では物足りませんよ。そん方におすすめなのが、ESL clubです。英語塾なのに「英語」を教えない、という一風変わった指導法で小学生の英検2級合格を実現しています。
英語を教えないで、どうやって英語を伸ばすの?と疑問に感じてしまいますよね。ESL clubが教えているのは「英語の学習法」です。子ども自らが、継続して実践できるような工夫がされています。使える英語を身に付けるためには、長く触れることが欠かせませんよね。勉強方法を知ることで、授業時間以外もたくさん英語に触れられるため、短期間で英検2級に合格できる力を身に付けられるのです。実際に塾生の中には、絵本レベルから1年半で英検2級に合格した子もいます。
とは言うものの、特殊な指導方法なので大丈夫か不安ですよね。無料体験レッスンがあるので、一度受けてみてはいかがでしょうか。12、3歳以降は第二言語の習得が困難になるという学説(参考)もあります。早くから子どもに学ばせた方が、「あの時通わせておけば…」と後悔せずにすむでしょう。
ヒューマンアカデミーランゲージスクール
教育改革によって、5年生から英語の授業が始まるようになりました。「子どもが授業についていけるか心配…」と不安に感じてしまいますよね。そんな方におすすめなのが、ヒューマンアカデミーランゲージスクールです。新学習指導要領に沿ったオリジナル教材で指導しています。
特徴は、英語塾と英会話教室のハイブリッド塾であること。映像教材と紙テキストで「読む・書く」能力を養い、外国人講師とのマンツーマンレッスンで「聞く・話す」力を伸ばしています。教育改革で大きく変わったのは、「読む・書く・聞く・話す」の英語4技能を重視するようになった点です。ハイブリッド学習によって、これらの能力がそれぞれ身につくので、新しく始まる英語の授業の心配はいりません。
ただ、継続して通い続けられるかも心配ですよね。体験授業が実施されているので、実際に受けて子どもが楽しみながら続けられそうかチェックしてみてください。
英語の授業で一度置いて行かれてしまうと、子どもはそのまま苦手意識を持ってしまうものです。そうならないためにも、早め早めの対策を心がけましょう。
自分ペース・自分のレベルで進められる「Lepton」
レプトンはいち早く英語4技能の習得に着目し、英語4技能をバランスよく習得するオリジナルの英語学習法を実践している個別指導型の子ども英語教室です。
またLeptonの最大の特徴は、ひとりひとり自分のペースで進められる個別指導・自立学習スタイルなことです。各自のレベルにあった教材からスタートし、それぞれのペースで個別に学習を進めていきます。担当チューターがマンツーマンでサポートし、達成度をチェックしながら、反復学習を繰り返し、目標に向かって自主的に学習を進めることができます。チューターの多くは日本人ですが、教材はネイティブの音声CDを使用します。
音による大量のインプット学習「コア英語教室」
コア英語教室はおもに首都圏・関西圏を中心とした、小学生から高校生向けの英語教室です。英語の習得は母国語を習得するような自然の流れで行われるべきという考えのもと、物語音声CDを教材の中心においています。英語の音声を大量に繰り返し与え、蓄積し、具体的に英語のしくみを教え、その構造や英文法を理解し、4技能を習得していきます。
目標は「社会人として、国際社会で通用する英語力をつけること」を掲げています。コアの英語教育システムでは、英語教育改革を踏まえ、学校教育やTOEICや英検などの資格試験、大学受験などで成果を発揮する一貫した独自の学習カリキュラムを行っています。
おすすめ英会話教室8選
ではここからは、英会話教室8選を見ていきましょう。
MEL School
“使える英語”が身に付く
「スクール通わせたけど結局、英語を話せるようにならなかった」と後悔したくないですよね。さらに実践的な英語となると当然、簡単に身に付くものではないため、子どもを通わせてよいのか不安に感じてしまいますよね。
そんな方におすすめなのが、英語を身に付けるために大切な「学習時間」を確保できるMEL Schoolです。一貫指導が特徴で、小・中・高と継続して学習できるようなカリキュラム設定がなされています。そんなに長く通い続けられるのだろうかと不安に感じるかもしれませんが、6年もの間在籍する生徒も少なくありません。また小学校高学年からは週2回の授業になります。授業は年間で96回にも及び、自然と英語に触れていくことができます。
このような指導の結果、実際にスクールの卒業生たちは、使える英語を身につけてきました。小6から高3まで通塾していた生徒のインタビュー動画があります。自分のお子様が将来どのようになるのかイメージする参考にしてみてください。
今なら無料体験レッスンを受講できます。子どもに実践的な英語を身につけさせたいと考える方は一度、授業の雰囲気を肌で感じてみてはいかがでしょうか。
シェーン子ども英語
- 英語の独特のリズムや音をネイティブから習得したい
- 会話だけでなく読み書きも身につけたい
シェーン子ども英語は、創業当初からネイティブの外国人講師によるレッスンを行っている英会話教室です。レッスンを通じて、コミュニケーション姿勢・異文化理解力・英語圏の思考法という3つのリテラシーと英語4技能を学び、自分の考えを自身の言葉(英語)で伝える能力を伸ばす、という子ども英語教育を目指しています。
英語を楽しみ、理屈ではなく全身で英語を身に付け、「自分で考えて英語を使う」レッスンを通じて、自発的に英語を話す姿勢を養っています。 クラスは年齢別・英語学習経験別に14段階に分けられており、日本人講師による英検対策や読み書き強化クラスなども用意されています。では小学生クラスについてご紹介いたします。
小学生クラスは、小学校低学年クラスと小学校高学年クラスの2種類があります。低学年クラスでは、「シンプルな質問と答えの簡単なやりとり」、高学年クラスでは、「自己紹介、疑問形や進行形を使った詳細な説明」ができるようになります。以下は、具体的なクラスでの内容とレッスンの例です。
- フォニックス学習:カードやテキストを使って読み書きの練習も行います。
- オンライン教材:家庭でもたくさんの英語をインプットできる「多読学習」のため、自宅でオンライン学習教材が利用できます。
- 選べるレッスン:少人数レッスン(2~4名または~6名)か、個人レッスンを選べます。兄弟姉妹・友達同士で受講できるペアレッスンもあります。
- プラスできるレッスン:読み書き強化コース、英検対策コースや1回ごとのプライベートレッスンなど、補いたいレッスンをプラスできます。
NOVAバイリンガルKIDS
- 自分に合う通塾スタイルで受講したい
- 定期的に習熟度を確認したい
NOVAバイリンガルKIDSは「英語で発信するチカラを育てる」ことを目指した、全レッスンがネイティブの外国人講師で行われている英会話教室です。 クラスはBabyコース、幼児コース、小学生コース、中高生コースに分かれています。
小学生コースは3段階のレベルに分かれており、半年ごとに開催されるレベルアップコンテストに合格すると次のレベルへ進むことができるようになっています。
小学生クラスは、StandardクラスとAdvancedクラスの2種類があります。Standardクラスではバランスよく4技能を身につけることを、Advancedクラスでは身につけた4技能を発展させて英語で思考、表現する力をつけることができるようになります。またレッスン形態が豊富なので、自分に合った通塾スタイルを選ぶことができるでしょう。以下はレッスン・コースの一例です。
- 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
- マンツーマンコース:外国人講師と1対1でレッスンし、オーダーメイドカリキュラムが可能です。
- オンラインコース:ジュニア専用の「お茶の間留学」です。外国人講師とマンツーマンでパソコン・タブレットでオンラインレッスンが受けられます。
ECC ジュニア
- グローバルな視点を育むため、テーマの分野を問わずディスカッションがしたい
- 家庭での学習を支援してほしい
ECCジュニアは全国に11,000教室以上ある教室数・生徒数No.1の英語・英会話教室です。長期一貫学習で「世界標準の生きた英語力」を身に付けることを目指しています。
また特徴と言えるのが、新学習指導要領に合わせて考える力を育むための内容言語統合型学習「CLIL」を導入していることです。CLILでは4技能をバランスよく身につけるとともに、「内容・言語・思考・協学、国際意識」を統合した学習を行います。また理科や社会など様々なテーマを英語で学ぶので、子どもの学習意欲をかきたてるでしょう。
クラスは幼児(2・3歳児/4・5歳児)、小学1~3年生、小学4~6年生、中学生、高校生以上と年齢別に分かれています。ここでは、「英語・英会話コース」の1〜3年生と4~6年生の目標とレッスン内容をご紹介します。
「英語・英会話コース」の1〜3年生 目標:アクティブなレッスンで多くの英語に触れ、考える力も養う
- 英語を英語のまま理解:聞いた英語を日本語に変換することなく、英語のまま理解する力を身に付ける
- 語彙力の養成:1年で400語以上、小学校6年間で2600語以上を学習する
- 初歩的なCLILを採用:遊びの要素も盛り込み、考え、話し、想像するレッスンで思考力や創造力などを養う
「英語・英会話コース」の4~6年生 目標:英語の4技能と思考力を磨き、21世紀型スキルを養成する
- 大量の英語をインプット:1年で1071語を学習し、英語学習の基礎となる語彙力を身に付ける
- ライティングトレーニング:文型・文法の学習を行う
- CLILによる4技能統合型学習:あらゆるトピックを取り上げ、映像・音声・数学・図版などの多角的アプローチで、基礎的な英語力を養成しながら意欲的に深く学ぶ
- 自律学習システム:家庭学習用のホームワークシートと視聴覚教材(CD・DVD)があり、自宅で予習・復習を促し自律学習を支援
ジオスバイリンガルスクール
- 自分に合ったレベルで受講したい
- 上達を見越したカリキュラムを受けたい
ジオスバイリンガルスクールは、ベイビー(0~2歳)、子ども(3~6歳)、小学生(1~6年)、中高生(中1~高3)、大人(高校生以上)のそれぞれのコースにわかれた英会話教室です。
それでは小学生英会話コースについてご紹介いたします。 英語教育改革を見据えて、英語が勉強になる前に英語を好きになること、英語に自信を持てることを大切にし、楽しく英語を吸収できるように工夫されています。また幼少期から英語をたくさん聞いてたくさん話すことで、英語を聞き取る力「英語耳」を育てるよう、すべて英語だけでレッスンが行われています。
小学生英会話コースの特徴
英語4技能を着実に身に付けるStandardコースにプラスして、発話力、表現力、思考力を高めるAdvancedコースの2つがあります。
- レベル別レッスン:年齢別のクラス分けではなく、スキルに合わせた3つのレベル別クラスに分かれていて、半年ごとにレベルアップを目指します。
- 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
- 英検対策:会話力だけでなく英語4技能をしっかりと鍛え、英検合格に必要なスキルも身に付きます。
BE STUDIO
- 将来に必要な様々な力を身につけてほしい
- 通塾スタイルが多様なものが良い
ビースタジオは、ベネッセが運営する幼児・小学生のための英語教室です。ベネッセ独自の子どもの発達研究から、年齢と発達に合わせたカリキュラムとレッスンを組み、英語4技能を習得しながら楽しく英語を学びます。 この年齢別のオリジナル教材・カリキュラムに加え、以下の学習を発達に合わせて行います。
- フォニックス学習法:遊びながら英語の音を吸収し、音と単語をつなぐやり取りを繰り返します。
- CLIL学習法:言語とともに深い思考力やコミュニケーション力を養う新しい教育法「CLIL」を取り入れ、英語を使いこなす力を育みます。(小学校中学年から)
- タスクベース活動:実践的な課題活動をプレゼンまですべて英語で行います。課題解決力、伝える力、表現力を育てるプログラムです。(小学校中学年から)
では、小学校低学年~高学年のコースについてご紹介いたします。ビースタジオではカリキュラムやレッスンだけでなく、講師の教育も徹底しています。英語指導力はもちろん、子どもの意欲を引き出す指導法を行っているので、お子様の英語力を存分に伸ばすでしょう。
- 小学校低学年:「会話」はもちろん「読み・書き」の基礎力を付ける。
- 小学校中学年:よく使うフレーズを使ってプレゼン・ペアワークなどを行い、型のない会話を英語で行う。
- 小学校高学年:豊富なアクティビティを使って英語で言いたいことを伝え、表現する力を養う。
教室タイプやプログラムを自分の好みやスタイルに合わせて選べる点もユニークです。 アットホームな雰囲気で開講されている“先生の自宅が教室”の「ホーム校」や、スーパーやショッピングセンター内などで開講されている「プラザ校」があります。また、講師も日本人先生によるAll Englishレッスンで英語4技能習得に重点を置く「スタンダードプログラム」か、外国人先生による英会話や表現力向上に重点を置く「インターナショナルプログラム」かを選ぶことができます。
ヤマハ英語教室
- 自宅でも英語に触れていたい
- 低学年のうちから英語を話す習慣づけをしたい
ヤマハ英語教室は、ヤマハ音楽教室で培われた幼児教育ノウハウを生かして作られています。英語が持つ特有の「音とリズム」を、自然に身に付けられるように得意の音楽をレッスンで用いています。また子どもの発達段階に合わせて最適な学習方法で指導する「適期教育」を重要視しています。
小学生向けのコースは、1〜3年生の「ジュニアえいごBasicコース」と4〜6年生の「ジュニアえいごProgressコース」の2つがあります。ではそれぞれの特徴を紹介します。
ジュニアえいごBasicコース 目標:先生やお友だちとシチュエーションに合わせて自分の言葉で話そう!
- オーラルコミュニケーション(聞く・話す):物語の読み聞かせ。リズムに合わせて表現や語彙を練習する。英語でやりとりしたり自分のことを話したりする。
- リテラシー(読む・書く):アルファベットの大文字小文字を読み書きできるようになる。
- オリジナル教材:テキストに加えてCD付きオーディオブックで自宅でも物語を繰り返し聞くことができる。
ジュニアえいごProgressコース 目標:聞く・話す・読む・書くの4つの力をバランスよく伸ばそう!
- オーラルコミュニケーション(聞く・話す):会話形式で練習する。英語のルールを整理し、深く理解する。積極的に英語を使ってコミュニケーション、スピーチをする。
- リテラシー(読む・書く):100語以上のストーリーを読解し、自分で短いスピーチが書けるようになる。
- オリジナル教材:テキストの他、読み・書き専用の教材やCDもあり、自宅でも学習できる。
オンラインの英語塾・英会話教室
ここからは英語塾・英会話スクールとは別に、教室を持たない3つのオンラインサービスを紹介していきます。
グローバルクラウン
専用アプリによるマンツーマンのオンライン英会話サービスです。3~12歳までの子どもを対象としています。 カリキュラムはCEFRに基づいた独自の、レベルアップ式カリキュラムで、段階を踏んで英語力を上げることができます。
また講師はバイリンガルですので、しっかりと英語を理解することができるでしょう。 毎日続けられるように、レッスンの時間以外でも自習教材が使用できるように環境が整えられています。自習教材にはAIを用いたワード・フレーズの発音チェックや、スペルチェックなどがありますので、マンツーマンのレッスンと併用することで効果的に英語力を伸ばすことができるでしょう。
Rakuten ABCmouse
こちらは3~8歳までの子どもを対象とした、5,000以上のアクティビティがあるオンライン教材です。アメリカの教育専門家が開発したカリキュラムで、アメリカの多くの幼稚園や小学校でも使用されています。 アクティビティにはゲーム、デジタルえほん、パズル、音楽など様々な教材があります。
身近な環境である学校や家庭がアクティビティの舞台なので、日常的に使える英語を学べます。またアクティビティが終わるごとにチケットがもらえ、そのチケットでアバターの着せ替え等を楽しむことができます。このように子どもが楽しく遊びながらも、英語学習に取り込めるよう工夫が凝らされています。
クラウティ
こちらは学研が運営する子どもから大人までを対象とした、家族向けのオンライン英会話サービスです。家族全員が1アカウントで学習できるので、全員の個別登録が必要なく、家族でチケットをシェアして利用することができます。週5日は子どものレッスン、週2日はお母さんやお父さんの日常英会話やビジネス英会話など、家庭のライフスタイルに合わせられるのが良いですね。
学研が作成したオリジナルのカリキュラムを用いて、レッスンは進みます。講師はフィリピン人で、第二言語が英語です。小学生から英語の学習を行っているため、英語力には心配いりません。
まとめ
英語塾・英会話教室の違い、押さえるべきポイント、そして英語塾・英会話教室を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
英語を身につけるには、どれだけの時間触れていたかが非常に重要になります。中学生になると部活や定期テストで忙しくなってしまい、なかなか自由な勉強時間は取れません。時間のある小学生の今から英語塾・英会話教室を始めておくと、将来的に英語を武器にすることができるでしょう。
- 英検対策なら「ESL club」
- 学校の補習なら「ヒューマンアカデミーランゲージスクール」
- 英会話をできるようにするなら「シェーン子ども英語」