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【小学生向け英会話教室】英語4技能が身につくオススメ教室11選!

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いよいよ今年は「2020教育改革」の年。小学校では、新学習指導要領が全面実施されますね。

今回大きく変更される科目のひとつ英語。「これからの時代にあった学習をさせたい!もっと深く学ばせたい!」という方は多いと思います。

そこで今回は、全国展開をしている英会話塾をまとめました。お子様に合う教室が見つかれば幸いです。

全国展開している英会話塾11選

Lepton

レプトンはいち早く英語4技能の習得に着目し、英語4技能をバランスよく習得するオリジナルの英語学習法を実践している個別指導型の子ども英語教室です。全国に1,250教室以上も展開しています。

  1. 聞く:ネイティブの音声を聞き、意味を理解しながら書き取る
  2. 話す:ネイティブの音声を聞き、声に出して繰り返し練習し、先生に発音チェックしてもらう
  3. 読む:会話文や物語を読み、内容について英語の質問に英語で答える練習をする
  4. 書く:テキストの単語や分を書き写したり、文法も学習する

またLeptonの最大の特徴は、ひとりひとり自分のペースで進められる個別指導・自立学習スタイルなことです。

各自のレベルにあった教材からスタートし、それぞれのペースで個別に学習を進めていきます。担当チューターがマンツーマンでサポートし、達成度をチェックしながら、反復学習を繰り返し、目標に向かって自主的に学習を進めることができます。チューターの多くは日本人ですが、教材はネイティブの音声CDを使用します。

対象年齢   幼児(年中)・小学生・中学生・高校生
レッスン形態 個別指導・自立学習スタイル
レッスン特徴 テキスト・音声教材を使用した個別自立学習、専任チューター
全国教室数 約1250教室

mpi English School

今年40周年を迎えるmpiは、フォニックス(*)を日本で初めて実践した英語教室です。数多くの子ども向け英語教材の開発・出版も行っていて、「15歳で世界の同世代と英語でコミュニケーションが取れる子どもを育てること」を目標に長年英語教育を行っています。

フォニックス=発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、アルファベットごとの発音を先に学び、聞いただけでスペリングがわかり、正しく書けるようになる。もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたもの。

mpi認定パートナー教室は全国で450教室もあり、以下の3点を柱に教室運営を行っています。

  1. 英語で英語を学ぶ:英語だけのレッスンを受けることで英語は「使う」ものだということを学ぶ
  2. コミュニケーションのための英語:言葉だけでなくジェスチャーや表情なども総合的に身に付け、自らコミュニケーション能力を養う
  3. フォニックスを学ぶ:適切な時期にフォニックスを学ぶことで自分の力で読み・書き、子どもの自立を促す

すべてのカリキュラム・教材が英語4技能をバランスよく身に付けられるようになっていて、主体的に学ぶアクティブラーニングで英語を学んでいけるように工夫されています。また、レベルごとにゴールチェックする仕組みがあり、達成感と自信を育みます。

レッスン内容は年齢に合わせてステップアップするようになっています。

  • 幼児~小学2年生:音声獲得期 …とにかくたくさんの英語の発音に触れ、英語耳を作る
  • 小学3年~4年生:文字学習期 …耳で覚えた英語と文字を結び付け表現の基礎を身に付ける
  • 小学5年~6年生:読み書き充実期 …読む力をさらに強化し、長い文章やお話をどんどん読む
  • 中学1年~3年生:総合学習期 …英語できちんと自己の意見が言えることを目指す
対象年齢   幼児~中学生
レッスン形態 グループレッスン
レッスン特徴 All English、フォニックス
全国教室数 約450教室

ヒューマンアカデミーランゲージスクール

ヒューマンアカデミーランゲージスクール英語教室は、新学習指導要領に準拠した小中学生向けの英語教室です。

日本人講師によるインプット学習(英語塾)と、外国人講師によるアウトプット学習(英会話)を組み合わせたオンラインでのハイブリッドシステムです。外国人講師とはオンラインでマンツーマン指導が受けられ、「聞く・話す」の力を養います。

学校の学習指導要領に準拠したオリジナル教材を使用しているため、学校教育のフォローアップにもなり、中学受験にも役立ちます。受講できるコースは3つあります。

  • 本科講座(英語4技能コース):英語4技能+文法をバランスよく学習できる講座。「日本人講師によるインプット授業+外国人講師によるアウトプット授業+まとめ・解説(日本語)」で1時間のレッスンを週に1回受講できる。
  • 英検対策講座:通塾での個別学習+外国人講師によるオンラインでのマンツーマン実践レッスン、全8回の講座。専用テキストを使って英検3級、4級、5級の合格を目指す。合格保証制度あり。
  • Game Englishコース:専用英語ゲームアプリを使ったレッスン+ワークブック+外国人講師によるオンラインレッスン(月1回)。幼児~小学校低学年対象。

通塾スタイルではなく、主にオンラインでのレッスンになっています。

対象年齢   幼児(年中)~中学生
レッスン形態 オンラインでのマンツーマンレッスン
レッスン特徴 外国人講師+日本人講師、オンラインレッスン
全国教室数 約250教室

ジオスバイリンガルスクール

ジオスバイリンガルスクールは、ベイビー(0~2歳)、子ども(3~6歳)、小学生(1~6年)、中高生(中1~高3)、大人(高校生以上)のそれぞれのコースにわかれた英会話教室です。ここでは主に子ども英会話コース、小学生英会話コースについてご紹介いたします。

どちらのコースも共通して、英語教育改革を見据えて、英語が勉強になる前に英語を好きになること、英語に自信を持てることを大切にし、楽しく英語を吸収できるように工夫されています。また幼少期から英語をたくさん聞いてたくさん話すことで、英語を聞き取る力「英語耳」を育てるよう、すべて英語だけでレッスンが行われています。

子ども英会話コースの特徴(3歳~6歳)

  • オリジナルテキスト:英語だけのレッスンで、歌やダンスを取り入れながら楽しく英語を覚えていきます。
  • 少人数制統一レッスン:幼児は1クラス最大8人までの少人数制で全員同じカリキュラムで行われます。
  • フォニックス学習:徹底したフォニックス学習を繰り返し学習して定着させ、英語4技能の基礎をしっかり学びます。

小学生英会話コースの特徴(小1~小6)

  • StandardコースとAdvancedコース:英語4技能を着実に身に付けるStandardコースにプラスして、発話力、表現力、思考力を高めるAdvancedコースの2つがあります。
  • レベル別レッスン:年齢別のクラス分けではなく、スキルに合わせた3つのレベル別クラスに分かれていて、半年ごとにレベルアップを目指します。
  • 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
  • 英検に通用する力も:会話力だけでなく、英語4技能をしっかりと鍛えるため、英検合格に必要なスキルも身に付きます。

対象年齢   未就学児(3~6歳)、小学生(1~6年)、他
レッスン形態 少人数制グループレッスン、レベル別
レッスン特徴 All English、フォニックス
全国教室数 約750教室

BE Studio

ビースタジオは、ベネッセが運営する幼児・小学生のための英語教室です。全国に約1700教室もあります。ベネッセ独自の子どもの発達研究から、年齢と発達に合わせたカリキュラムとレッスンが組まれ、2020教育改革を見据えた対策も実施しています。

この年齢別のオリジナル教材・カリキュラムでしっかりと、英語4技能を習得しながら楽しく英語を学ぶレッスンを提供しています。講師の教育を徹底し、英語指導力だけでなく、子どもの意欲を引き出す指導法を行っています。カリキュラムは以下が特徴的です。

  • フォニックス学習法:遊びながら英語の音を吸収し、音と単語をつなぐやり取りを繰り返します
  • CLIL学習法(クリル)*:言語とともに深い思考力やコミュニケーション力を養う新しい教育法「CLIL」を取り入れ、英語を使いこなす力を育みます。(小学校中学年から)
  • タスクベース活動:実践的なタスク(課題)活動をプレゼンまですべて英語でやり遂げます。課題解決力、伝える力、表現力を育てるプログラムです。(小学校中学年から)

CLILとは…Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習):理科や社会などの教科や、時事問題・異文化理解といったトピックの内容学習と言語学習を有機的かつ体系的に統合し、その両方を学ぶ新しい学習法。ひとつのテーマを他言語(英語)で学ぶことで、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく習得し、かつ思考力や創造力、表現力も同時に養い、より深い理解が定着しやすいとして注目されています。

また定期的にベネッセ独自の検定試験GTEC Juniorを受験し、英語4技能の習得率を可視化しています。小学生のころから受験を重ねていることで、将来的に高校受験・大学受験にも役立ちます。

ビースタジオでは、9か月のベビーから中学生まで幅広い年齢層にコースが用意されていますが、ここでは小学校低学年~高学年のコースについてご紹介いたします。いずれもすべてAll Englishでオリジナル教材を使った週1回60分のレッスンとなっています。

  • 小学校低学年:「会話」はもちろん「読み・書き」の基礎力を付ける。
  • 小学校中学年:対話型アクティビティでよく使うフレーズを使ってプレゼンを行い、英語の生きたコミュニケーションを実現する。
  • 小学校高学年:豊富なアクティビティを使って英語で言いたいことを伝え、表現する力を養う。

教室タイプやプログラムを自分の好みやスタイルに合わせて選べる点もユニークです。

アットホームな雰囲気で開講されている”先生の自宅が教室”の「ホーム校」や、スーパーやショッピングセンター内などで開講されていて通いやすい「プラザ校」があります。また、先生も日本人先生によるAll Englishレッスンで英語4技能習得に重点を置くスタンダードプログラムか、外国人先生による英会話や表現力向上に重点を置くインターナショナルプログラムかを選ぶことができます。

対象年齢   9か月~中学生
レッスン形態 少人数制グループレッスン(6~8名)
レッスン特徴 All English、フォニックス、CLIL、タスクベース活動、GTEC Junior
全国教室数 約1700教室

NOVAバイリンガルKIDS

NOVAバイリンガルKIDSは、Babyコース、幼児コース、小学生コース、中高生コースに分かれた子ども向け英会話教室です。「英語で発信するチカラを育てる」として、英語4技能の基礎をしっかり学べるようになっていて、全レッスンが外国人講師で行われています。ここでは幼児コース、小学生コースについてご紹介いたします。

幼児コースの特徴

  • 外国人講師:生の英語をたくさん聞くことで、乳幼児期では「聞いた音をそのままコピーする」高い能力を発揮します。
  • 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
  • フォニックス学習:文字の持つ音を学び、知らない単語を見ても自然に発音できるようになります。

小学生コースの特徴

  • StandardコースとAdvancedコース:英語4技能を着実に身に付けるStandardコースにプラスして、発話力、表現力、思考力を高めるAdvancedコースの2つがあります。
  • 外国人講師:ネイティブの外国人講師を相手に高いコミュニケーション能力を磨きます。
  • 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
  • レベル別レッスン:年齢別のクラス分けではなく、スキルに合わせた3つのレベル別クラスに分かれていて、半年ごとにレベルアップを目指します。

上記のレッスンコースに加えて、以下のコースも開講されています。

  • マンツーマンコース:外国人講師と1対1でレッスンし、オーダーメイドカリキュラムが可能です。帰国子女や海外転勤する方、ハイレベルでしっかい学びたい方向け。
  • 英検対策コース:英検などの資格試験のためのリスニング対策、面接・スピーキングテスト対策、文法・語彙対策などを外国人講師から学べます。
  • オンラインコース:ジュニア専用の「お茶の間留学」です。外国人講師とマンツーマンでパソコン・タブレットでオンラインレッスンが受けられます。

対象年齢   ベビー(親子参加)~高校生
レッスン形態 少人数制グループレッスン、レベル別
レッスン特徴 全員外国人講師、フォニックス、オンラインコース
全国教室数 約290教室

シェーン子ども英語

シェーン子ども英語は、40年以上前の創業当初からネイティブの外国人講師による子どもレッスンを行っている英語教室です。レッスンを通じて、コミュニケーション姿勢・異文化理解力・英語圏の思考法という3つのリテラシーと英語4技能を学び、自分の考えを自身の言葉(英語)で伝える能力を伸ばす、という子ども英語教育を目指しています。

英語を母国語としたネイティブ講師はしっかりと指導トレーニングを受け、英語指導スキルを持っていて安心です。まずは英語を楽しみ、理屈ではなく全身で英語を身に付け、「自分で考えて英語を使う」レッスンを通じて、自発的に英語を話す姿勢を養っています

クラスも年齢別・英語学習経験別に14段階に分けられていて、2歳~年少、年中・年長、小学生、中学生、高校生、帰国生など多数あります。また、日本人講師による英検対策や読み書き強化クラスなども用意されています。ここでは、年中・年長と小学生クラスについてご紹介いたします。

年中・年長クラス

簡単な分の意味を理解し、英語で返事ができるようになります。2つの学習レベルがあります。

  • フォニックス学習:アルファベットを書く練習に加え、つづりと発音のつながりを学びます。
  • オリジナルテキスト:40年間の研究に基づいたオリジナルテキスト。子どもの身近な単語を中心に挨拶や会話を学びます。
  • 読み聞かせ:講師が物語を読み聞かせ、自然な発音や単語や意味の定着をはかり、自分で英語を読めるようになるための基礎を作ります。
  • 選べるレッスン:少人数レッスン(2~4名または~6名)か、個人レッスンを選べます。兄弟姉妹・友達同士で受講できるペアレッスンもあります。

小学校低学年クラス

シンプルな質問と答えの簡単なやりとりができるようになります。3つの学習レベルがあります。

  • フォニックス学習:カードやテキストを使って読み書きの練習も行います。
  • オンライン教材:家庭でもたくさんの英語をインプットできる「多読学習」のため、自宅でオンライン学習教材が利用できます。
  • 選べるレッスン:少人数レッスン(2~4名または~6名)か、個人レッスンを選べます。兄弟姉妹・友達同士で受講できるペアレッスンもあります。
  • プラスできるレッスン:読み書き強化コース、英検対策コースや1回ごとのプライベートレッスンなど、補いたいレッスンをプラスできます。

小学校高学年クラス

自己紹介ができるようになり、疑問形や進行形を使って詳細な説明ができるようになります。3つの学習レベルがあります。

*特徴の詳細は小学校低学年クラスと同じです。

対象年齢   2歳~小学生・中学生・高校生
レッスン形態 少人数制レッスン(2~4名または6名)/個人レッスン
レッスン特徴 All English、外国人講師、フォニックス、日本人カウンセラー
全国教室数 約200教室

イーコラボ

イーコラボは、小学館アカデミーが運営する英語教室です。英語教育改革を見据え、英語4技能に加え、英語でやりとりや発表をする機会を多く設け、英語を使いこなし、伝えきる力を養います。

イーコラボでは、日本の子どもに最適な英語学習メソッドとして開発された「ストーリーベースカリキュラム」を使用し、物語を通じた意味のある文脈の中で、自然に英語を身に付けられるようになっています。また週1回の教室レッスンに加え、毎日自宅でも英語学習により組めるよう「音声ペン(Edu Talk)」を使用し、週7回で英語がしっかり身に付く仕組みになっています。

クラスは年齢別に、Pre-Kidsクラス(1~3歳)、Kids1クラス(年少~年長)、Kids2クラス(小1~小3)、Kids3クラス(小4~小6)と中学準備コース(小5・小6)に分かれています。ここではKids1~Kids3クラスについてご紹介いたします。

Kids1クラス(年少~年長)の特徴

「全身から”英語大好き!”があふれ出す」…大量の英語を聞いてリズミカルに話そう

  • 学習目標:3~5wordsの英文をリズミカルに言う。アルファベットの大文字を完全に習得し、自由に使いこなす。
  • ストーリー:リズムとアクションで英語を話す喜びを知る。英語を口にすることを楽しむ。
  • リテラシー:英語の文字に触れ、慣れ、親しむ。
  • レッスン内容:定員8名までのグループレッスン週1回+自宅で音声ペンやワークシートを使って意欲的に学ぶ。

Kids2クラス(小1~小3)の特徴

「英語への自信を手に入れる!」…大量の英語を「わかって」使いこなそう

  • 学習目標:5~8wordsの英文をリズミカルに言う。文字と音のルール(フォニックス)を完全習得する。
  • ストーリー:リズムとアクションで英語を話す喜びを知る。英語を口にすることを楽しむ。
  • リテラシー:英語の文字と音のルールを知り、単語の「読み」「書き」の準備をする。
  • レッスン内容:定員8名までのグループレッスン週1回+自宅で音声ペンや文字学習テキストを使った学習で意欲的に学ぶ。

Kids3クラス(小4~小6)の特徴

「自信をもってグローバル・コミュニケーターに!」…4技能の力を高めて英語を自分の言葉として使いこなそう

  • 学習目標:8~10wordsの英文をリズミカルに言う。単語や分を正確に読み、書くことができる。英語で感想文を書いてスピーチをする。
  • ストーリー・リテラシー:「聞く・話す力」と「読む・各地から」を統合させ、自分の考えを英語でまとめ、表現する力をつける。英語を使おうとする力を高める。
  • レッスン内容:定員8名までのグループレッスン週1回+自宅で音声ペンや文字学習テキストを使った学習で意欲的に学ぶ。

対象年齢   1歳~小学校6年生
レッスン形態 グループレッスン(定員8名)
レッスン特徴 ストーリーベースカリキュラム、フォニックス、自宅学習教材

コア英語教室

コア英語教室はおもに首都圏・関西圏を中心とした、小学生から高校生までの子どものための英語教室です。英語の習得は母国語を習得するような自然の流れで行われるべきという考えのもと、物語音声CDを教材の中心においています。英語の音声を大量に繰り返し与え、蓄積し、具体的に英語のしくみを教え、その構造や英文法を理解し、4技能を習得していきます。

目標は「社会人として、国際社会で通用する英語力をつけること」。コアの英語教育システムでは、英語教育改革を踏まえ、「使える英語」の習得により、学校教育やTOEICや英検などの資格試験、大学受験などで成果を発揮する一貫した独自の学習カリキュラムを行っています。

  • 小学校2~3年生:「英語が読める!」…英語-日本語の物語CD教材を使用し、「英語が読める」「スペルが書ける」ことを目標にした基礎練習期間
  • 小学校4~5年生:「英語がわかる!」…英語だけの物語CD教材を使用し、英文の和訳を中心に学習し、英語の構造を理解し、英語4技能の力をつける
  • 小学校5~6年生:「英語がいえる!」…和訳を通じて長文の読み・暗記を楽しく学び、文法の学習や英文法を使った英作文をつくる

対象年齢   小学2年生~高校生
レッスン形態 少人数グループレッスン
レッスン特徴 音声CD、受験対策
全国教室数 約150教室

ECCジュニア

ECCジュニアは全国に11,000教室以上ある教室数・生徒数No.1の英語・英会話教室です。ECCジュニアでは長期一貫学習で「世界標準の生きた英語力」を身に付けることを目指しています。

クラスは幼児(2・3歳児/4・5歳児)、小学1~3年生、小学4~6年生、中学生、高校生以上と年齢別に分かれていますが、ここでは幼児・小学生クラスについてご紹介いたします。

幼児クラス(2・3歳児/4・5歳児)の特徴

遊びを通して自然に英語を身に付ける楽しさいっぱいのレッスン

  • 知育遊び:パズルやカードを使った遊びやゲームを通して、知能や思考力などの「学ぶための土台」を築く
  • 体験型レッスン:幼児の特性である模倣力を生かして、歌やゲームなどの言語活動を行い、真似し、英語学習の基礎を養成する
  • 4技能のバランス良いカリキュラム:幼児でも聞く・話すだけでなく、読む・書くといった文字としての英語にも親しむことを大切にしている
  • デジタルスタディコース:タブレットとテレビモニターを使って教室でレッスンし、自宅では音声ペンを使った教材に取り組むコースもある

*2・3歳児クラスは親子参加クラスです

小学1・2・3年生「英語・英会話コース」の特徴

子どもの特性を活かしたアクティブなレッスンで、大量の英語に触れ、考える力も養う

  • 英語を英語のまま理解:聞いた英語を日本語に変換することなく、英語のまま理解する力を身に付ける
  • 語彙力の養成:1年で400語以上、小学校6年間で2600語以上を学習する
  • 初歩的なCLILを採用:遊びの要素も盛り込み、考え、話し、想像するレッスンで思考力や創造力などを養う
  • 学習到達目標:単語や簡単な文を理解でき、正確に発音できる。自発的に発話、発表できる。フォニックスで単語が読める。アルファベット大文字小文字が書ける。など

小学校4・5・6年生「英語・英会話コース」の特徴

英語4技能と思考力を磨き、21世紀型スキルを養成する

  • 大量の英語をインプット:1年で1071語を学習し、英語学習の基礎となる語彙力を身に付ける
  • ライティングトレーニング:系統だった文型・文法の学習を行う
  • CLILによる4技能統合型学習:さまざまなトピックを取り上げ、映像・音声・数学・図版などの多角的アプローチで基礎的な英語力を養成しながら意欲的に深く学ぶ
  • 自律学習システム:家庭学習用のホームワークシートと視聴覚教材(CD・DVD)があり、自宅で予習・復習を促し自律学習を支援する
  • 学習到達目標:100語前後の英文を聞き、概要が理解できる。基本的な質問のやり取りができる。与えられたテーマについて考え、発表できる。単語や文を正しく書き写せる。など

ECCジュニアの英語教室では、これとは別に英検対策コースも設置されています。

対象年齢   2歳~小中高生・社会人・シニア
レッスン形態 少人数制グループレッスン
レッスン特徴 CLIL、フォニックス、家庭学習用教材
全国教室数 約11500教室

ヤマハ英語教室

ヤマハ音楽教室で培われた幼児教育ノウハウを生かして作られたヤマハ英語教室は、全国に1500教室ある英語教室です。英語が持つ特有の「音とリズム」を、「英語×リズム」のレッスンで自然に身に付けられるように工夫されています。また子どもの発達段階に合わせて最適な学習方法で指導する「適期教育」を大切にしています。

ヤマハ英語教室では0歳、1歳、2歳、3歳は親子参加のコースとなり、4・5歳コースから子どもと先生だけのグループレッスンとなっています。また、それぞれに「入会コース」と「進級コース」が用意されていて、進級コースではより実践的な英語力を身に付けられるカリキュラムになっています。

ジュニアえいごBasicコース(小学1・2・3年生)の特徴

先生やお友だちとシチュエーションに合わせて自分の言葉で話そう!

  • オーラルコミュニケーション(聞く・話す):物語の読み聞かせ。リズムに合わせて表現や語彙を練習する。英語でやりとりしたり自分のことを話したりする。
  • リテラシー(読む・書く):アルファベットの大文字小文字を読み書きできるようになる。
  • オリジナル教材:テキストに加えてCD付きオーディオブックで自宅でも物語を繰り返し聞くことができる。

ジュニアえいごProgress(小学4・5・6年生)の特徴

聞く・話す・読む・書くの4つの力をバランスよく伸ばそう!

  • オーラルコミュニケーション(聞く・話す):会話形式で練習する。英語のルールを整理し、深く理解する。積極的に英語を使ってコミュニケーション、スピーチをする。
  • リテラシー(読む・書く):100語以上のストーリーを読解し、自分で短いスピーチが書けるようになる。
  • オリジナル教材:テキストの他、読み・書き専用の教材やCDもあり、自宅でも学習できる。
対象年齢   0歳~小学生・中学生
レッスン形態 8名程度のグループレッスン
レッスン特徴 「音・リズム・イントネーション」
全国教室数 約1500教室

これから必要な英語4技能って?

いかがでしたか?お子様にあった英会話教室が見つかれば幸いです。

ところで、これからの学校教育での英語は「英語4技能習得」と言われているのをご存知でしょうか。英語4技能とは、「聞く(Listening)」「話す(Speaking)」「読む(Reading)」「書く(Writing)」の4つの力を指します。

今の親世代では、主に「読む」と「書く」に重点が置かれた教育がなされてきました。また近年の幼少教育では「聞く」と「話す」に重点を置いた英会話重視の教育が導入されてきました。そして、これからの時代はそのすべて、英語4技能をフル活用できる英語力が求められるようになるのです。

今、英語4技能が求められている理由

では、なぜ英語4技能が求められるようになったのでしょうか。

それは国内外で急速に加速しているグローバル化社会に備えるため、日本においても「使える英語力」の習得が必須となってきたためです。単に読める、書けるだけでなく、コミュニケーションツールとしての「英語力」が必要不可欠となってきたということです。東京オリンピック2020も英語教育の促進に一役買ってると言えるでしょう。

これは単に英語がわかる、読めるという程度の理解から、「英語を使って何ができるのか」。英語での思考力、判断力、表現力を含めたコミュニケーション能力を身に付けなければならない、ということです。

こうした英語によるコミュニケーション能力に注力し、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育成することを目的に、新学習指導要領も刷新され、いよいよ2020教育改革が始まろうとしているのです。

新学習指導要領

小学校では2020年度から、中学校では2021年度から新学習指導要領が始まります。小学校の新学習指導要領では、英語教育は以下のように変更され、英語時間が大幅に増えます。

  • 小学3・4年「外国語活動」:年間35時間 英語の発音やリズムに慣れ親しむ
  • 小学5・6年「英語(教科)」:年間70時間 大文字・小文字、文構造の理解

2020年度より小学校高学年から1つの教科となり、成績表にも評価が加えられるようになります。また今までの外国人講師と挨拶や歌を交えた会話中心の授業から、アルファベットの読み書きや簡単な文法を学ぶようになります。今までより2~3年早く本格的な英語学習が始まるイメージですね。

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新学習指導要領はいつから?ポイントをわかりやすく解説|スタスタ

2020教育改革

2020年度の教育改革では、大きく変革されるポイントとして3つ。「探究力」「英語力」「プログラミング」が新たに大きく加わってきます。

これらはすべて、これからの情報化かつグローバル化する社会の中で、その役割を担い、世界の中でリーダーシップをとっていくために今、必要な教育として追加されるものです。創造力、思考力、判断力、表現力などを養うために2020教育改革は実施されようとしています。

そして、それらの能力は英語下においても、母国語と同等レベル必要であるという考えから、英語力の大幅な向上を目的とした教育改革が実施されます。

こうした教育改革の波が小学校教育から、もう始まろうとしているのです。

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【総まとめ】2020年教育改革とは?|イチから知りたい方必見!

早いうちに英語に慣れ親しんだ方がいい?!

さて、「そんな急に英語教育と言われても…」と戸惑う保護者の方も多いと思います。今まで英語学習をしてこなかったけど、これから学校の授業だけで大丈夫?子どもがついていけるのか心配…という方はたくさんおられると思います。

それなら、今すぐにでも英語に力を入れて勉強させた方がいいのでしょうか?

英語はことば、コミュニケーション能力のひとつ

私たち親世代の英語教育と言えば、アルファベットを習い、書き、単語を覚え、文法を習い、動詞の活用形を覚え…と、どちらかと言えば「記憶する学習」だったのではないでしょうか。

ですが英語は言葉です。世界中で最も多くの人が話す共通語とも言えることばです。言葉は、人間が他者とコミュニケーションをはかるために存在するものです。本来英語というのは、難しい学問でも記憶学習でもなく、コミュニケーションツールのひとつなのです。

子どもが母国語(日本語)を聞き、話すようになった時、難しい文法や活用形や単語帳とにらめっこしながら覚えたわけではありませんよね。それと同じように、本来、英語も机に向かって鉛筆を握って学習するものではなく、人に何かを伝えたい、伝えてほしいという気持ちから、自然に学習できるものです。

まずはそのことを念頭に置き、「英語を勉強させなくちゃ!」と親の方が難しく考えすぎないことが大切です。

英語が好き、英語は楽しいと思える機会を増やす

幼少期にとって大切なことは、まずは英語が好き!英語って楽しい!と思えるようになること。母国語ではなく、あえて英語を使って他の人とコミュニケーションを取れるようになることが、楽しいな、もっとやりたいなと思えることがとても大切です。

そのための環境づくりをする。そんな機会を増やす。それこそが、幼少期の英語教育で一番大切なことではないかと思います。

難しい文法や、慣れない読み書きで頭がいっぱいになって、「英語って難しい。面倒くさい。怖い。母国語だけでいい」と閉ざしてしまうと、その後にも悪影響を及ぼしてしまいます。まずは「英語って楽しい!もっとわかるようになりたい!もっと使えるようになりたい!」そんな気持ちを育むことを、幼少期の英語教育では第一とし、英語を意欲的に、主体的に学ぶ土台作りをしましょう

また語学を習得するには早い時期から始めた方がいいとよく言われるのは、9~10歳ころ(臨界期といいます)が脳の発達が最も盛んで吸収力が目覚ましいからです。この時期に母国語と同じように英語を学ぶことで、脳内の言語中枢分野に「英語の領域」ができます。この脳内英語領域が、大きくなって意欲的に英語を学んだ時の土台となってくれます。それがあるかないかで、熟練度も変わってきます。

幼少期に「英語は楽しいと思える機会を作る」ということは、「主体的に学びたいと思う気持ち」と、それを吸収するための「脳内英語領域」をつくることで、英語力を高める土台作りとなるわけです。

まとめ

さて英語4技能を伸ばせる塾を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

それぞれの教室で独自のカリキュラムや教材があるものの、いずれもこれからの英語教育改革を見据えた「英語4技能の習得」「使える英語力の習得」というものを視野に入れ、子どもの楽しむ気持ちを大切にしつつも、遊びの範囲だけに留まらない英語教育が実践されているように感じました。

私たち親世代が感じてきた英語への抵抗感や劣等感を感じることなく、小さいころから英語に慣れ親しみ、楽しく学んでいってくれるといいですね。それが将来、グローバル人材育成の土台となってくれることは間違いありませんから!

英語教育についてお困りのことや疑問などがあれば、スタスタコンシェルジュまでお気軽にご相談ください。

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