小学生の英語塾・英会話教室11選|必ず押さえるべきポイントとは?

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キーポイント

英会話教室→「一人で机に向かい、文法を中心に勉強」、英語塾→「同年代の子どもと英語で歌やダンス」
✔英会話教室→シェーン子ども英語、NOVAバイリンガルKIDS、ECCジュニア、mpi English school、ジオスバイリンガルスクール、BE STUDIO、イーコラボ、ヤマハ英語教室
✔英語塾→Lepton、ヒューマンランゲージアカデミースクール、コア英語教室

いよいよ今年は「2020教育改革」の年。小学校では、新学習指導要領が全面実施されますね。

今回大きく変更される科目のひとつ英語。「これからの時代にあった学習をさせたい!もっと深く学ばせたい!」という方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、通塾を考える上で必ず押さえるポイントと全国展開をしている英語塾・英会話教室をまとめました。お子様に合う教室が見つかれば幸いです。

必ず押さえるポイント

全国に小学生向けの英語塾は多々ありますが、その多くは「英会話教室」と「英語塾」に分けられます。通塾を考える際に必ず押さえるべきポイントは、「通塾する目的を明らかにする」ことです。どちらも英語を習うという点では同じですが、どのように英語を学び、何ができるようになるのかは異なります。以下の表をご覧ください。

特徴 メリット デメリット
英語塾

机に向かって一人で文法を中心に勉強する

  • 文法が基本なので、中学英語に対応しやすい
  • 英検などの検定を取得しやすい
  • 会話力があまり磨かれない
  • 勉強になりすぎると嫌いになる子どももいる
英会話スクール

同年代の子どもと英語で歌ったり踊ったりする

  • 勉強というより英語に触れる形で、親しみやすい
  • 英語の独特な音やリズムをつかみ、会話する
  • 決められたフレーズ以外を答える応用力はない
  • 会話中心のため中学英語には対応しにくい

いかがでしょうか?特徴やメリットはそれぞれ異なるので、「一体どのような形で英語に触れさせたいのか」「英語を通してどのようなことを学んで欲しいのか」など、通う目的を考えることが重要です。そしてその上で目的に合う塾や教室を選択するのが良いでしょう。ミスマッチや「思ったような効果が実感できないのにダラダラと通塾してしまう」のを防ぎます。

全国展開する英会話教室

ではここからは、全国展開する英会話教室と英語塾に分けて紹介していきます。まずは英会話教室8選を見ていきましょう。

シェーン子ども英語

こんな人におすすめ
  • 英語の独特のリズムや音をネイティブから習得したい
  • 会話だけでなく読み書きも身につけたい

シェーン子ども英語は、創業当初からネイティブの外国人講師によるレッスンを行っている英会話教室です。レッスンを通じて、コミュニケーション姿勢・異文化理解力・英語圏の思考法という3つのリテラシーと英語4技能を学び、自分の考えを自身の言葉(英語)で伝える能力を伸ばす、という子ども英語教育を目指しています。

英語を楽しみ、理屈ではなく全身で英語を身に付け、「自分で考えて英語を使う」レッスンを通じて、自発的に英語を話す姿勢を養っています。 クラスは年齢別・英語学習経験別に14段階に分けられており、日本人講師による英検対策や読み書き強化クラスなども用意されています。では小学生クラスについてご紹介いたします。

小学生クラスは、小学校低学年クラスと小学校高学年クラスの2種類があります。低学年クラスでは、「シンプルな質問と答えの簡単なやりとり」、高学年クラスでは、「自己紹介、疑問形や進行形を使った詳細な説明」ができるようになります。以下は、具体的なクラスでの内容とレッスンの例です。

  • フォニックス学習:カードやテキストを使って読み書きの練習も行います。
  • オンライン教材:家庭でもたくさんの英語をインプットできる「多読学習」のため、自宅でオンライン学習教材が利用できます。
  • 選べるレッスン:少人数レッスン(2~4名または~6名)か、個人レッスンを選べます。兄弟姉妹・友達同士で受講できるペアレッスンもあります。
  • プラスできるレッスン:読み書き強化コース、英検対策コースや1回ごとのプライベートレッスンなど、補いたいレッスンをプラスできます。
対象年齢   2歳~小学生・中学生・高校生
レッスン形態 少人数制レッスン(2~4名または6名)/個人レッスン
レッスン特徴 All English、外国人講師、フォニックス、日本人カウンセラー
レッスン料金 少人数制レッスン(週50分 /週1回)10,670円、個人レッスン(週40分 /月4回)27,995円
全国教室数 約200教室

NOVAバイリンガルKIDS

こんな人におすすめ
  • 自分に合う通塾スタイルで受講したい
  • 定期的に習熟度を確認したい

NOVAバイリンガルKIDSは「英語で発信するチカラを育てる」ことを目指した、全レッスンがネイティブの外国人講師で行われている英会話教室です。 クラスはBabyコース、幼児コース、小学生コース、中高生コースに分かれています。

小学生コースは3段階のレベルに分かれており、半年ごとに開催されるレベルアップコンテストに合格すると次のレベルへ進むことができるようになっています。

小学生クラスは、StandardクラスとAdvancedクラスの2種類があります。Standardクラスではバランスよく4技能を身につけることを、Advancedクラスでは身につけた4技能を発展させて英語で思考、表現する力をつけることができるようになります。またレッスン形態が豊富なので、自分に合った通塾スタイルを選ぶことができるでしょう。以下はレッスン・コースの一例です。

  • 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
  •  マンツーマンコース:外国人講師と1対1でレッスンし、オーダーメイドカリキュラムが可能です。
  • オンラインコース:ジュニア専用の「お茶の間留学」です。外国人講師とマンツーマンでパソコン・タブレットでオンラインレッスンが受けられます。
対象年齢   ベビー(親子参加)・小学生・中学生・高校生
レッスン形態 少人数制グループレッスン、レベル別
レッスン特徴 全員外国人講師、フォニックス、オンラインコース
レッスン料金 Standardコース(週40分/月4回)8500円〜、Advancedコース(週80分/月8回)13,600円〜
全国教室数 約290教室

ECC ジュニア

こんな人におすすめ
  • グローバルな視点を育むため、テーマの分野を問わずディスカッションがしたい
  • 家庭での学習を支援してほしい

ECCジュニアは全国に11,000教室以上ある教室数・生徒数No.1の英語・英会話教室です。長期一貫学習で「世界標準の生きた英語力」を身に付けることを目指しています。

また特徴と言えるのが、新学習指導要領に合わせて考える力を育むための内容言語統合型学習「CLIL」を導入していることです。CLILでは4技能をバランスよく身につけるとともに、「内容・言語・思考・協学、国際意識」を統合した学習を行います。また理科や社会など様々なテーマを英語で学ぶので、子どもの学習意欲をかきたてるでしょう。

クラスは幼児(2・3歳児/4・5歳児)、小学1~3年生、小学4~6年生、中学生、高校生以上と年齢別に分かれています。ここでは、「英語・英会話コース」の1〜3年生と4~6年生の目標とレッスン内容をご紹介します。

「英語・英会話コース」の1〜3年生 目標:アクティブなレッスンで多くの英語に触れ、考える力も養う

  • 英語を英語のまま理解:聞いた英語を日本語に変換することなく、英語のまま理解する力を身に付ける
  • 語彙力の養成:1年で400語以上、小学校6年間で2600語以上を学習する
  • 初歩的なCLILを採用:遊びの要素も盛り込み、考え、話し、想像するレッスンで思考力や創造力などを養う

「英語・英会話コース」の4~6年生 目標:英語の4技能と思考力を磨き、21世紀型スキルを養成する

  • 大量の英語をインプット:1年で1071語を学習し、英語学習の基礎となる語彙力を身に付ける
  • ライティングトレーニング:文型・文法の学習を行う
  • CLILによる4技能統合型学習:あらゆるトピックを取り上げ、映像・音声・数学・図版などの多角的アプローチで、基礎的な英語力を養成しながら意欲的に深く学ぶ
  • 自律学習システム:家庭学習用のホームワークシートと視聴覚教材(CD・DVD)があり、自宅で予習・復習を促し自律学習を支援

対象年齢   2歳~小中高生・社会人・シニア
レッスン形態 少人数制グループレッスン
レッスン特徴 CLIL、フォニックス、家庭学習用教材
レッスン料金 英語・英会話コース1年〜6年生(週60分/週1回)6,600円〜
全国教室数 約11,500教室

mpi English school

こんな人におすすめ
  • 成長に合った英語の教育を受けたい
  • 自分から手をあげたり自信を持って発表したりしたい

今年40周年を迎えるmpi English schoolは、フォニックスを日本で初めて実践した英語教室です。数多くの子ども向け英語教材の開発・出版もしています。「15歳で世界の同世代と英語でコミュニケーションが取れる子どもを育てること」を目標とした教室運営を行っています。その目標を実現するために、子どもの自然な発達に合わせて英語を学べるようにカリキュラムが作成されています。それが以下の9年間カリキュラムです。

幼児~小学2年生:音声獲得期…とにかくたくさんの英語の発音に触れ、英語耳を作る
小学3年~4年生:文字学習期…耳で覚えた英語と文字を結び付け表現の基礎を身に付ける
小学5年~6年生:読み書き充実期…読む力をさらに強化し、長い文章やお話をどんどん読む
中学1年~3年生:総合学習…英語できちんと自己の意見が言えることを目指す

カリキュラム・教材は英語4技能をバランスよく身に付け、主体的に学ぶアクティブラーニングで英語を学んでいけるように工夫されています。また、レベルごとにゴールチェックする仕組みがあるので、達成感と自信を育むでしょう。

対象年齢   幼児~中学生
レッスン形態 グループレッスン
レッスン特徴 All English、フォニックス
レッスン料金 HPに記載がないため、直接お問い合わせください
全国教室数 約450教室

ジオスバイリンガルスクール

こんな人におすすめ
  • 自分に合ったレベルで受講したい
  • 上達を見越したカリキュラムを受けたい

ジオスバイリンガルスクールは、ベイビー(0~2歳)、子ども(3~6歳)、小学生(1~6年)、中高生(中1~高3)、大人(高校生以上)のそれぞれのコースにわかれた英会話教室です。

それでは小学生英会話コースについてご紹介いたします。 英語教育改革を見据えて、英語が勉強になる前に英語を好きになること、英語に自信を持てることを大切にし、楽しく英語を吸収できるように工夫されています。また幼少期から英語をたくさん聞いてたくさん話すことで、英語を聞き取る力「英語耳」を育てるよう、すべて英語だけでレッスンが行われています。

小学生英会話コースの特徴
英語4技能を着実に身に付けるStandardコースにプラスして、発話力、表現力、思考力を高めるAdvancedコースの2つがあります。

  • レベル別レッスン:年齢別のクラス分けではなく、スキルに合わせた3つのレベル別クラスに分かれていて、半年ごとにレベルアップを目指します。
  • 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
  • 英検対策:会話力だけでなく英語4技能をしっかりと鍛え、英検合格に必要なスキルも身に付きます。

対象年齢   未就学児(3~6歳)、小学生、中学生、高校生、大学生以上
レッスン形態 少人数制グループレッスン、レベル別
レッスン特徴 All English、フォニックス
レッスン料金 Standardコース(週50分/月4回)6,800円~、Advancedコース(週100分/月8回)10,880円〜
全国教室数 約750教室

BE STUDIO

こんな人におすすめ
  • 将来に必要な様々な力を身につけてほしい
  • 通塾スタイルが多様なものが良い

ビースタジオは、ベネッセが運営する幼児・小学生のための英語教室です。ベネッセ独自の子どもの発達研究から、年齢と発達に合わせたカリキュラムとレッスンを組み、英語4技能を習得しながら楽しく英語を学びます。 この年齢別のオリジナル教材・カリキュラムに加え、以下の学習を発達に合わせて行います。

  • フォニックス学習法:遊びながら英語の音を吸収し、音と単語をつなぐやり取りを繰り返します。
  • CLIL学習法:言語とともに深い思考力やコミュニケーション力を養う新しい教育法「CLIL」を取り入れ、英語を使いこなす力を育みます。(小学校中学年から)
  • タスクベース活動:実践的な課題活動をプレゼンまですべて英語で行います。課題解決力、伝える力、表現力を育てるプログラムです。(小学校中学年から)

では、小学校低学年~高学年のコースについてご紹介いたします。ビースタジオではカリキュラムやレッスンだけでなく、講師の教育も徹底しています。英語指導力はもちろん、子どもの意欲を引き出す指導法を行っているので、お子様の英語力を存分に伸ばすでしょう。

  • 小学校低学年:「会話」はもちろん「読み・書き」の基礎力を付ける。
  • 小学校中学年:よく使うフレーズを使ってプレゼン・ペアワークなどを行い、型のない会話を英語で行う。
  • 小学校高学年:豊富なアクティビティを使って英語で言いたいことを伝え、表現する力を養う。

教室タイプやプログラムを自分の好みやスタイルに合わせて選べる点もユニークです。 アットホームな雰囲気で開講されている“先生の自宅が教室”の「ホーム校」や、スーパーやショッピングセンター内などで開講されている「プラザ校」があります。また、講師も日本人先生によるAll Englishレッスンで英語4技能習得に重点を置く「スタンダードプログラム」か、外国人先生による英会話や表現力向上に重点を置く「インターナショナルプログラム」かを選ぶことができます。

対象年齢   9ヶ月~3歳、3歳~6歳、小学生、中学生
レッスン形態 少人数制グループレッスン(6~8名)
レッスン特徴 All English、フォニックス、CLIL、タスクベース活動、GTEC Junior
レッスン料金 スタンダード(週60分/年42回)6,000円〜、インターナショナル(週60分/年40回)9,500円〜
全国教室数 約1,700教室

イーコラボ

こんな人におすすめ
  • 毎日家で英語学習に取り組みたい
  • 興味を持ちやすい教材がいい

イーコラボは、小学館アカデミーが運営する英語教室です。英語教育改革を見据え、英語4技能に加え、英語でやりとりや発表をする機会を多く設け、英語を使いこなし、伝えきる力を養います。 イーコラボでは、日本の子どもに最適な英語学習メソッドとして開発された「ストーリーベースカリキュラム」を使用し、物語を通じた意味のある文脈の中で、自然に英語を身に付けられるようになっています。

また週1回の教室レッスンに加え、毎日自宅でも英語学習に取り組めるよう「音声ペン(Edu Talk)」を使用し、週7回で英語がしっかり身に付く仕組みになっています。クラスは年齢別のコースに分かれています。ここではKids2~Kids3クラスについてご紹介いたします。

Kids2クラス(小1~小3)の特徴   学習目標:5~8wordsの英文をリズミカルに言う。フォニックスを完全習得する。

  • ストーリー:リズムとアクションで英語を話す喜びを知る。英語を口にすることを楽しむ。
  • リテラシー:英語の文字と音のルールを知り、単語の「読み」「書き」の準備をする。 レッスン内容:定員8名までのグループレッスン週1回+自宅で音声ペンや文字学習テキストを使った学習で意欲的に学ぶ。

Kids3クラス(小4~小6)の特徴   学習目標:8~10wordsの英文をリズミカルに言う。単語や分を正確に読み、書くことができる。英語で感想文を書いてスピーチをする。

  • ストーリー・リテラシー:「聞く・話す力」と「読む・各地から」を統合させ、自分の考えを英語でまとめ、表現する力をつける。英語を使おうとする力を高める。
  • レッスン内容:定員8名までのグループレッスン週1回+自宅で音声ペンや文字学習テキストを使った学習で意欲的に学ぶ。

対象年齢   1歳~小学校6年生
レッスン形態 グループレッスン(定員8名)
レッスン特徴 ストーリーベースカリキュラム、フォニックス、自宅学習教材
レッスン料金 Kids2・3クラス(週60分/年43回)8,000円
全国教室数  不明

ヤマハ英語教室

こんな人におすすめ
  • 自宅でも英語に触れていたい
  • 低学年のうちから英語を話す習慣づけをしたい

ヤマハ英語教室は、ヤマハ音楽教室で培われた幼児教育ノウハウを生かして作られています。英語が持つ特有の「音とリズム」を、自然に身に付けられるように得意の音楽をレッスンで用いています。また子どもの発達段階に合わせて最適な学習方法で指導する「適期教育」を重要視しています。

小学生向けのコースは、1〜3年生の「ジュニアえいごBasicコース」と4〜6年生の「ジュニアえいごProgressコース」の2つがあります。ではそれぞれの特徴を紹介します。

ジュニアえいごBasicコース  目標:先生やお友だちとシチュエーションに合わせて自分の言葉で話そう!

  • オーラルコミュニケーション(聞く・話す):物語の読み聞かせ。リズムに合わせて表現や語彙を練習する。英語でやりとりしたり自分のことを話したりする。
  • リテラシー(読む・書く):アルファベットの大文字小文字を読み書きできるようになる。
  • オリジナル教材:テキストに加えてCD付きオーディオブックで自宅でも物語を繰り返し聞くことができる。

ジュニアえいごProgressコース  目標:聞く・話す・読む・書くの4つの力をバランスよく伸ばそう!

  • オーラルコミュニケーション(聞く・話す):会話形式で練習する。英語のルールを整理し、深く理解する。積極的に英語を使ってコミュニケーション、スピーチをする。
  • リテラシー(読む・書く):100語以上のストーリーを読解し、自分で短いスピーチが書けるようになる。
  • オリジナル教材:テキストの他、読み・書き専用の教材やCDもあり、自宅でも学習できる。

対象年齢   0歳~小学生・中学生
レッスン形態 8名程度のグループレッスン
レッスン特徴 「音・リズム・イントネーション」
レッスン料金 ジュニアえいごBasicコース(週50分/年42回)7,300円、ジュニアえいごProgressコース(週50分/年42回)7,800円
全国教室数 約1,500教室

全国展開する英語塾

では、ここからは英語塾を3選紹介します。

Lepton

こんな人におすすめ
  • 自分一人で着実に英語の勉強がしたい
  • 発音や聞き取りを丁寧に行いたい

レプトンはいち早く英語4技能の習得に着目し、英語4技能をバランスよく習得するオリジナルの英語学習法を実践している個別指導型の子ども英語教室です。

  1. 聞く:ネイティブの音声を聞き、意味を理解しながら書き取る
  2. 話す:ネイティブの音声を聞き、声に出して繰り返し練習し、先生に発音チェックしてもらう
  3. 読む:会話文や物語を読み、内容について英語の質問に英語で答える練習をする
  4. 書く:テキストの単語や分を書き写したり、文法も学習する

またLeptonの最大の特徴は、ひとりひとり自分のペースで進められる個別指導・自立学習スタイルなことです。各自のレベルにあった教材からスタートし、それぞれのペースで個別に学習を進めていきます。担当チューターがマンツーマンでサポートし、達成度をチェックしながら、反復学習を繰り返し、目標に向かって自主的に学習を進めることができます。チューターの多くは日本人ですが、教材はネイティブの音声CDを使用します。

対象年齢   幼児(年中)・小学生・中学生・高校生
レッスン形態 個別指導・自立学習スタイル
レッスン特徴 テキスト・音声教材を使用した個別自立学習、専任チューター
レッスン料金 週2回 8,400円~
全国教室数 約1,250教室

ヒューマンアカデミーランゲージスクール

こんな人におすすめ
  • 文法や単語は理解できるように日本語で教えて欲しい
  • 外国人講師とはマンツーマンで話したい

ヒューマンアカデミーランゲージスクールは、日本人講師によるインプット学習(英語塾)と、外国人講師によるアウトプット学習(英会話)を組み合わせた英会話レッスンを行っています。日本人講師からは文法・単語のレッスンを受け、英会話の基礎を身につけます。そして外国人講師からはオンラインでマンツーマン指導を受け、「聞く・話す」の力を養います。このように「英語で対話する」ことを重要視したカリキュラムです。

学習指導要領に準拠したオリジナル教材を使用しているため、学校教育のフォローアップにもなり、中学受験にも役立つでしょう。小学生向けのコースは4つあります。

  • New!ゲームイングリッシュコース:専用英語ゲームアプリを使ったレッスン+ワークブック+外国人講師によるオンラインレッスン(月1回)。幼児~小学校低学年対象。
  • エレメンタリーコース:英語4技能+文法をバランスよく学習できる講座。「日本人講師によるインプット授業+外国人講師によるアウトプット授業+まとめ・解説(日本語)」の1時間のレッスンを週に1回受講できる。
  • プレップコース:学習指導要領に準拠したカリキュラムです。中学で学習する内容を網羅しているので、授業の先取りや復習に役立ちます。
  • 英検対策講座:専用テキストを使って英検3級、4級、5級の合格を目指します。通塾での個別学習に加え、オンラインでのスピーキング模擬レッスンが2回あるので、本番に向けて大きな味方になるでしょう。合格保証制度があります。

対象年齢   幼児(年中)~中学生
レッスン形態 オンラインでのマンツーマンレッスン
レッスン特徴 外国人講師+日本人講師、オンラインレッスン
レッスン料金 New!ゲームイングリッシュコース(週45〜60分/月4回)6,600円、英検対策講座(全8回)5,600円
全国教室数 約250教室

コア英語教室

こんな人におすすめ
  • 始めやすい英語教材で学習したい
  • 同年代の子どもと関わり合いながら勉強したい

コア英語教室はおもに首都圏・関西圏を中心とした、小学生から高校生向けの英語教室です。英語の習得は母国語を習得するような自然の流れで行われるべきという考えのもと、物語音声CDを教材の中心においています。英語の音声を大量に繰り返し与え、蓄積し、具体的に英語のしくみを教え、その構造や英文法を理解し、4技能を習得していきます。

目標は「社会人として、国際社会で通用する英語力をつけること」を掲げています。コアの英語教育システムでは、英語教育改革を踏まえ、学校教育やTOEICや英検などの資格試験、大学受験などで成果を発揮する一貫した独自の学習カリキュラムを行っています。

小学生のコースは以下の3つです。それぞれに紹介します。

  • 小学校2~3年生:英語-日本語の物語CD教材を使用し、「英語が読める」「スペルが書ける」ことを目標にした基礎練習期間
  • 小学校4~5年生:英語だけの物語CD教材を使用し、英文の和訳を中心に学習し、英語の構造を理解し、英語4技能の力をつける
  • 小学校5~6年生:和訳を通じて長文の読み・暗記を楽しく学び、文法の学習や英文法を使った英作文をつくる

対象年齢   小学2年生~高校生
レッスン形態 少人数グループレッスン
レッスン特徴 音声CD、受験対策
レッスン料金 小学2~3年(週1回60分/月4回)6,500円、小学4~5年(週1回90分/月4回)7,500円、小学5~6年(週1回120分/月4回)9,000円
全国教室数 約150教室

早くから英語を学ぶことのメリット

幼児や小学生の頃から英語を学ぶメリットはあるのでしょうか?また2020年4月からは小学校で英語教育が始まります。

  • 英語に触れる環境を作れる
  • 小学生は吸収が早いので、学習の効果が得られやすい
  • 英語が教科になる前こそ、楽しいと思わせることができる
  • 小学校とは異なる友達・先生と関わることで、視野が広がる

まとめると、「小学生の頃から英語を楽しく学び、身につけ、様々な人と交流し、視野を広くする」というメリットが得られると考えられます。

英語塾・英会話教室に通わせる際の注意点

ではただ子どもが英語塾・英会話教室に通塾するからといって、上記のメリット「英語を楽しく学び、身につけ、様々な人と交流し、視野を広くする」ことが身につくわけではありません。理由を以下に述べます。

  • 塾・教室の雰囲気や先生が大切
    →英語は楽しいと思わせるには先生の指導方法や教室での雰囲気が重要です。子どもと相性のある先生かは、体験授業で確認することが望ましいでしょう。
  • 家庭でのサポートが必要
    週1回60分の授業で英語は話せるようにはなりません。言語ですので、単語や文法はもちろん独特のリズムをつかむには毎日の積み重ねが必要です。そのため家庭でも、英語の絵本を読んだりアニメをみたり興味ある分野の図鑑を見たりするなど、働きかけが重要なのです。
  • 子どもは興味を抱かなければ学ばない
    →子どもに強制的に英語を学ばせても、嫌いになるだけです。「楽しそう」「面白そう」などと好奇心をかきたてるカリキュラムや雰囲気があることが望ましいでしょう。

「英語は楽しい!もっとやって見たい」「この先生とたくさん話したい」など、子どもが興味を持つことから英語学習は始まります。そして話せるようには、毎日の継続のサポートが必要です。「今日のレッスンはどうだった?習ったことをお母さんに教えて」「好きな絵本の英語版借りたから、見てみよう」など、積極的に英語に触れる機会を家庭でも増やしましょう。

英語を伸ばすには家庭での努力も大切

では実際に家庭において、英語に触れる機会を増やすにはどのような手段があるでしょうか?

  • Youtubeで英語のアニメを見る
    →完全に英語が理解できなくても、絵があることで理解を促してくれるでしょう。また発音も確認することができます。
  • 洋楽を聴く
    →洋楽と聞くと、「小学生が?」と思われるかもしれませんが、「Let it go」「Twinkle Twinkle Little Star(キラキラ星)」などポピュラーで始めやすい曲もあります。
  • 英語の絵本を読む
    →アニメと比べると1つ1つが短文で構成されているので、読む練習にも聞く練習にも役立ちます。
  • 英語のアプリでゲーム感覚で学ぶ
    →キャラクター育成と英語学習が連動しているアプリから、発音を分析するアプリまで様々にあります。

お子様の性格や伸ばしたいスキルを踏まえてアプリを選択しましょう。 いかがでしょうか?お金をかけずとも、できることはありそうですね。繰り返しますが、英語は継続することがもっとも重要です。教室のみに頼らず、家庭でも英語に触れる機会を作りましょう。

オンラインの英語塾・英会話教室

ここからはオンラインの英語塾・英会話教室を紹介します。毎日英語に触れることができるオンラインの英会話が多くあります。またオンラインであれば教室に通わないので、送迎の必要がありません。

グローバルクラウン

こちらは、専用アプリによるマンツーマンのオンライン英会話サービスです。3~12歳までの子どもを対象としています。 カリキュラムはCEFRに基づいた独自の、レベルアップ式カリキュラムで、段階を踏んで英語力を上げることができます。

また講師はバイリンガルですので、しっかりと英語を理解することができるでしょう。 毎日続けられるように、レッスンの時間以外でも自習教材が使用できるように環境が整えられています。自習教材にはAIを用いたワード・フレーズの発音チェックや、スペルチェックなどがありますので、マンツーマンのレッスンと併用することで効果的に英語力を伸ばすことができるでしょう。

楽天  ABCmouse

こちらは3~8歳までの子どもを対象とした、5,000以上のアクティビティがあるオンライン教材です。アメリカの教育専門家が開発したカリキュラムで、アメリカの多くの幼稚園や小学校でも使用されています。 アクティビティにはゲーム、デジタルえほん、パズル、音楽など様々な教材があります。

身近な環境である学校や家庭がアクティビティの舞台なので、日常的に使える英語を学べます。またアクティビティが終わるごとにチケットがもらえ、そのチケットでアバターの着せ替え等を楽しむことができます。このように子どもが楽しく遊びながらも、英語学習に取り込めるよう工夫が凝らされています。

クラウティ

こちらは学研が運営する子どもから大人までを対象とした、家族向けのオンライン英会話サービスです。家族全員が1アカウントで学習できるので、全員の個別登録が必要なく、家族でチケットをシェアして利用することができます。週5日は子どものレッスン、週2日はお母さんやお父さんの日常英会話やビジネス英会話など、家庭のライフスタイルに合わせられるのが良いですね。

学研が作成したオリジナルのカリキュラムを用いて、レッスンは進みます。講師はフィリピン人で、第二言語が英語です。小学生から英語の学習を行っているため、英語力には心配いりません。

今、英語4技能が求められている理由

そもそも、なぜ今英語4技能が求められるようになったのでしょうか。それは大きく分けて「グローバル化」と「新学習指導要領」の影響だと言えるでしょう。

グローバル化

言わずもがなグローバル化は、国内外で急速に加速しています。それに備えるために日本においても「使える英語力」の習得が必須となってきたのです。単に読める、書けるだけでなく、コミュニケーションツールとしての「英語力」が必要不可欠となってきたということです。東京オリンピック2020も英語教育の促進に一役買っていると言えるでしょう。

今までは「受験のための英語勉強感」が強く、話せなくても聞けなくても大して困ることはありませんでした。しかしこれからは、「英語を使って何ができるのか」が重要なのです。つまり英語での思考力、判断力、表現力を含めたコミュニケーション能力を身に付けなければなりません。こうした英語によるコミュニケーション能力に注力し、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育成することを目的に、新学習指導要領も刷新され、いよいよ教育改革2020が始まろうとしています。

ですのでグローバル化に限って言えば、これからを担う子どもだけでなく、今を生きている大人も直面しているので、英語4技能は誰にでも必要でしょう。

新学習指導要領

小学校では2020年度から、中学校では2021年度から新学習指導要領が始まります。小学校の新学習指導要領では、英語教育は以下のように変更され、英語時間が大幅に増えます。

  • 小学3・4年「外国語活動」:年間35時間(週1コマ程度) 英語の発音やリズムに慣れ親しむ
  • 小学5・6年「英語(教科)」:年間70時間(週2コマ程度) 大文字・小文字、文構造の理解

上記のように、小学校高学年から教科になるので、成績がつくようになります。また今までの外国人講師と挨拶や歌を交えた会話中心の授業から、アルファベットの読み書きや簡単な文法を学ぶようになります。

中学に上がると単語数も文法事項も増加します。また、授業は全て英語で行うことを基本とすると、文部科学省により方針づけられています。 小学校で2~3年早く本格的な英語学習が始まり、中学ではそれを発展させていくコミュニケーションを重視しているのでしょう。

まとめ

さて英語塾・英会話教室の違い、押さえるべきポイント、そして英語塾・英会話教室を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

それぞれの教室で独自のカリキュラムや教材があるものの、いずれもこれからの英語教育改革を見据えた「英語4技能の習得」「使える英語力の習得」というものを視野に入れ、子どもの楽しむ気持ちを大切にしつつも、遊びの範囲だけに留まらない英語教育が実践されているように感じました。

英語が必要であることは、これから先も変わらないでしょう。私たち親世代が感じてきた英語への抵抗感や劣等感を感じることなく、小さいころから英語に慣れ親しみ、楽しく学んでいってくれるといいですね。

塾選びやお困りのこと・疑問などがあれば、スタスタコンシェルジュまでお気軽にご相談ください。

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