小学生の英語塾・英会話教室12選|必ず押さえるべきポイントとは?

この記事の結論

「子どもに英語を習わせたいけど、どこを選べば分からない」と悩んでしまいますよね。

そこで今回は、通塾を考える上で必ず押さえるべきポイントと、おすすめの英語塾・英会話教室をまとめました。お子様に合う教室が見つかれば幸いです。

必ず押さえるべきポイント

通塾を考える際に必ず押さえるべきポイントは、「通塾の目的を明らかにする」ことです。全国に英語向けのスクールは多々ありますが、その多くは「英会話教室」と「英語塾」に分けられ、達成できる目的も異なります。おおまかな違いは、次の通りです。

  • 英検対策をしたい/学校英語の対策をしたい
    →「英語塾
  • 英会話のための土台を作りたい/英語に親しんでほしい
    →「英会話教室

それぞれの特徴やメリットは以下の表をご覧ください。

特徴メリットデメリット
英語塾
  • 机に向かって文法を中心に勉強する
  • 英検などの検定を取得しやすい
  • 文法が基本なので、中学英語に対応しやすい
  • 勉強になりすぎると嫌いになる子どももいる
  • 会話力が身につきづらい
英会話スクール
  • 同年代の子どもと英語で歌ったり踊ったりする
  • 勉強というよりも遊びに近く、英語に親しみやすい
  • 英語の独特な音やリズムをつかみ、会話する
  • 会話中心のため中学英語には対応しにくい

いかがでしょうか?特徴やメリットはそれぞれ異なるので、「一体どのような形で英語に触れさせたいのか」「英語を通してどのようなことを学んで欲しいのか」など、通う目的を考えることが重要です。そしてその上で目的に合う塾や教室を選択するのが良いでしょう。そうすることでミスマッチや「思ったような効果が実感できないのにダラダラと通塾してしまう」のを防げます。

英検対策・学校補習におすすめの英語塾4選

結論

絵本を読むレベルの小学2年生が、1年半で英検2級に合格した塾「ESL club」(PR)

ESL clubの無料体験レッスンはこちら

「早くから英語を習わせるのだから、早い段階で高い級の英検を取得させたい」と思いませんか?せっかく通わせたのに、学年相当の英語力では物足りませんよ。そん方におすすめなのが、ESL clubです。英語塾なのに「英語」を教えない、という一風変わった指導法で小学生の英検2級合格を実現しています。

英語を教えないで、どうやって英語を伸ばすの?と疑問に感じてしまいますよね。ESL clubが教えているのは「英語の学習法」です。子ども自らが、継続して実践できるような工夫がされています。使える英語を身に付けるためには、長く触れることが欠かせませんよね。勉強方法を知ることで、授業時間以外もたくさん英語に触れられるため、短期間で英検2級に合格できる力を身に付けられるのです。実際に塾生の中には、絵本レベルから1年半で英検2級に合格した子もいます。

とは言うものの、特殊な指導方法なので大丈夫か不安ですよね。無料体験レッスンがあるので、一度受けてみてはいかがでしょうか。12、3歳以降は第二言語の習得が困難になるという学説(参考)もあります。早くから子どもに学ばせた方が、「あの時通わせておけば…」と後悔せずにすむでしょう。

対象年齢小学生~高校生
授業形態マンツーマンレッスン
授業特徴バイリンガル講師、第二言語習得理論に基づく学習法
授業料金週1/月4回:38,500円(税込)
教室数2教室(渋谷・吉祥寺)・オンライン
オンライン

新学習指導要領に準拠!だから、学校の授業で置いていかれない「ヒューマンアカデミーランゲージスクール」(PR)

>>ヒューマンアカデミーの近くの教室を探す

教育改革によって、5年生から英語の授業が始まるようになりました。「子どもが授業についていけるか心配…」と不安に感じてしまいますよね。そんな方におすすめなのが、ヒューマンアカデミーランゲージスクールです。新学習指導要領に沿ったオリジナル教材で指導しています。

特徴は、英語塾と英会話教室のハイブリッド塾であること。映像教材と紙テキストで「読む・書く」能力を養い、外国人講師とのマンツーマンレッスンで「聞く・話す」力を伸ばしています。教育改革で大きく変わったのは、「読む・書く・聞く・話す」の英語4技能を重視するようになった点です。ハイブリッド学習によって、これらの能力がそれぞれ身につくので、新しく始まる英語の授業の心配はいりません。

ただ、継続して通い続けられるかも心配ですよね。体験授業が実施されているので、実際に受けて子どもが楽しみながら続けられそうかチェックしてみてください。

英語の授業で一度置いて行かれてしまうと、子どもはそのまま苦手意識を持ってしまうものです。そうならないためにも、早め早めの対策を心がけましょう。

対象年齢幼児(年中)~中学生
授業形態オンラインでのマンツーマンレッスン
授業料金New!ゲームイングリッシュコース(週45〜60分/月4回)6,600円、英検対策講座(全8回)5,600円
教室数約250教室
オンライン

自分ペース・自分のレベルで進められる「Lepton」

レプトンはいち早く英語4技能の習得に着目し、英語4技能をバランスよく習得するオリジナルの英語学習法を実践している個別指導型の子ども英語教室です。

またLeptonの最大の特徴は、ひとりひとり自分のペースで進められる個別指導・自立学習スタイルなことです。各自のレベルにあった教材からスタートし、それぞれのペースで個別に学習を進めていきます。担当チューターがマンツーマンでサポートし、達成度をチェックしながら、反復学習を繰り返し、目標に向かって自主的に学習を進めることができます。チューターの多くは日本人ですが、教材はネイティブの音声CDを使用します。

対象年齢幼児(年中)・小学生・中学生・高校生
授業形態個別指導・自立学習スタイル
授業特徴テキスト・音声教材を使用した個別自立学習、専任チューター
授業料金週2回 8,400円~
教室数約1,250教室
オンライン

音による大量のインプット学習「コア英語教室」

コア英語教室はおもに首都圏・関西圏を中心とした、小学生から高校生向けの英語教室です。英語の習得は母国語を習得するような自然の流れで行われるべきという考えのもと、物語音声CDを教材の中心においています。英語の音声を大量に繰り返し与え、蓄積し、具体的に英語のしくみを教え、その構造や英文法を理解し、4技能を習得していきます。

目標は「社会人として、国際社会で通用する英語力をつけること」を掲げています。コアの英語教育システムでは、英語教育改革を踏まえ、学校教育やTOEICや英検などの資格試験、大学受験などで成果を発揮する一貫した独自の学習カリキュラムを行っています。

対象年齢小学2年生~高校生
授業形態少人数グループレッスン
授業特徴音声CD、受験対策
授業料金小学2~3年(週1回60分/月4回)6,500円、小学4~5年(週1回90分/月4回)7,500円、小学5~6年(週1回120分/月4回)9,000円
教室数約150教室
オンラインなし

おすすめ英会話教室8選

ではここからは、英会話教室8選を見ていきましょう。

MEL School

“使える英語”が身に付く

「スクール通わせたけど結局、英語を話せるようにならなかった」と後悔したくないですよね。さらに実践的な英語となると当然、簡単に身に付くものではないため、子どもを通わせてよいのか不安に感じてしまいますよね。

そんな方におすすめなのが、英語を身に付けるために大切な「学習時間」を確保できるMEL Schoolです。一貫指導が特徴で、小・中・高と継続して学習できるようなカリキュラム設定がなされています。そんなに長く通い続けられるのだろうかと不安に感じるかもしれませんが、6年もの間在籍する生徒も少なくありません。また小学校高学年からは週2回の授業になります。授業は年間で96回にも及び、自然と英語に触れていくことができます。

このような指導の結果、実際にスクールの卒業生たちは、使える英語を身につけてきました。小6から高3まで通塾していた生徒のインタビュー動画があります。自分のお子様が将来どのようになるのかイメージする参考にしてみてください。

今なら無料体験レッスンを受講できます。子どもに実践的な英語を身につけさせたいと考える方は一度、授業の雰囲気を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

対象年齢小学3~6生・中学生・高校生
授業形態クラスレッスン
授業料金11,000円~(税込)
教室数1教室(三鷹)・オンライン
オンライン
\オンライン受講できます/

シェーン子ども英語

こんな人におすすめ
  • 英語の独特のリズムや音をネイティブから習得したい
  • 会話だけでなく読み書きも身につけたい

シェーン子ども英語は、創業当初からネイティブの外国人講師によるレッスンを行っている英会話教室です。レッスンを通じて、コミュニケーション姿勢・異文化理解力・英語圏の思考法という3つのリテラシーと英語4技能を学び、自分の考えを自身の言葉(英語)で伝える能力を伸ばす、という子ども英語教育を目指しています。

英語を楽しみ、理屈ではなく全身で英語を身に付け、「自分で考えて英語を使う」レッスンを通じて、自発的に英語を話す姿勢を養っています。 クラスは年齢別・英語学習経験別に14段階に分けられており、日本人講師による英検対策や読み書き強化クラスなども用意されています。では小学生クラスについてご紹介いたします。

小学生クラスは、小学校低学年クラスと小学校高学年クラスの2種類があります。低学年クラスでは、「シンプルな質問と答えの簡単なやりとり」、高学年クラスでは、「自己紹介、疑問形や進行形を使った詳細な説明」ができるようになります。以下は、具体的なクラスでの内容とレッスンの例です。

  • フォニックス学習:カードやテキストを使って読み書きの練習も行います。
  • オンライン教材:家庭でもたくさんの英語をインプットできる「多読学習」のため、自宅でオンライン学習教材が利用できます。
  • 選べるレッスン:少人数レッスン(2~4名または~6名)か、個人レッスンを選べます。兄弟姉妹・友達同士で受講できるペアレッスンもあります。
  • プラスできるレッスン:読み書き強化コース、英検対策コースや1回ごとのプライベートレッスンなど、補いたいレッスンをプラスできます。
対象年齢2歳~小学生・中学生・高校生
授業形態少人数制レッスン(2~4名または6名)/個人レッスン
授業特徴All English、外国人講師、フォニックス、日本人カウンセラー
授業料金少人数制レッスン(週50分 /週1回)10,670円、個人レッスン(週40分 /月4回)27,995円
教室数約200教室
オンラインなし

NOVAバイリンガルKIDS

こんな人におすすめ
  • 自分に合う通塾スタイルで受講したい
  • 定期的に習熟度を確認したい

NOVAバイリンガルKIDSは「英語で発信するチカラを育てる」ことを目指した、全レッスンがネイティブの外国人講師で行われている英会話教室です。 クラスはBabyコース、幼児コース、小学生コース、中高生コースに分かれています。

小学生コースは3段階のレベルに分かれており、半年ごとに開催されるレベルアップコンテストに合格すると次のレベルへ進むことができるようになっています。

小学生クラスは、StandardクラスとAdvancedクラスの2種類があります。Standardクラスではバランスよく4技能を身につけることを、Advancedクラスでは身につけた4技能を発展させて英語で思考、表現する力をつけることができるようになります。またレッスン形態が豊富なので、自分に合った通塾スタイルを選ぶことができるでしょう。以下はレッスン・コースの一例です。

  • 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
  •  マンツーマンコース:外国人講師と1対1でレッスンし、オーダーメイドカリキュラムが可能です。
  • オンラインコース:ジュニア専用の「お茶の間留学」です。外国人講師とマンツーマンでパソコン・タブレットでオンラインレッスンが受けられます。
対象年齢ベビー(親子参加)・小学生・中学生・高校生
授業形態少人数制グループレッスン、レベル別
授業特徴全員外国人講師、フォニックス、オンラインコース
授業料金Standardコース(週40分/月4回)8500円〜、Advancedコース(週80分/月8回)13,600円〜
教室数約290教室
オンライン

ECC ジュニア

こんな人におすすめ
  • グローバルな視点を育むため、テーマの分野を問わずディスカッションがしたい
  • 家庭での学習を支援してほしい

ECCジュニアは全国に11,000教室以上ある教室数・生徒数No.1の英語・英会話教室です。長期一貫学習で「世界標準の生きた英語力」を身に付けることを目指しています。

また特徴と言えるのが、新学習指導要領に合わせて考える力を育むための内容言語統合型学習「CLIL」を導入していることです。CLILでは4技能をバランスよく身につけるとともに、「内容・言語・思考・協学、国際意識」を統合した学習を行います。また理科や社会など様々なテーマを英語で学ぶので、子どもの学習意欲をかきたてるでしょう。

クラスは幼児(2・3歳児/4・5歳児)、小学1~3年生、小学4~6年生、中学生、高校生以上と年齢別に分かれています。ここでは、「英語・英会話コース」の1〜3年生と4~6年生の目標とレッスン内容をご紹介します。

「英語・英会話コース」の1〜3年生 目標:アクティブなレッスンで多くの英語に触れ、考える力も養う

  • 英語を英語のまま理解:聞いた英語を日本語に変換することなく、英語のまま理解する力を身に付ける
  • 語彙力の養成:1年で400語以上、小学校6年間で2600語以上を学習する
  • 初歩的なCLILを採用:遊びの要素も盛り込み、考え、話し、想像するレッスンで思考力や創造力などを養う

「英語・英会話コース」の4~6年生 目標:英語の4技能と思考力を磨き、21世紀型スキルを養成する

  • 大量の英語をインプット:1年で1071語を学習し、英語学習の基礎となる語彙力を身に付ける
  • ライティングトレーニング:文型・文法の学習を行う
  • CLILによる4技能統合型学習:あらゆるトピックを取り上げ、映像・音声・数学・図版などの多角的アプローチで、基礎的な英語力を養成しながら意欲的に深く学ぶ
  • 自律学習システム:家庭学習用のホームワークシートと視聴覚教材(CD・DVD)があり、自宅で予習・復習を促し自律学習を支援
対象年齢 2歳~小中高生・社会人・シニア
授業形態少人数制グループレッスン
授業特徴CLIL、フォニックス、家庭学習用教材
授業料金英語・英会話コース1年〜6年生(週60分/週1回)6,600円〜
教室数約11,500教室
オンライン

mpi English school

こんな人におすすめ
  • 成長に合った英語の教育を受けたい
  • 自分から手をあげたり自信を持って発表したりしたい

今年40周年を迎えるmpi English schoolは、フォニックスを日本で初めて実践した英語教室です。数多くの子ども向け英語教材の開発・出版もしています。「15歳で世界の同世代と英語でコミュニケーションが取れる子どもを育てること」を目標とした教室運営を行っています。その目標を実現するために、子どもの自然な発達に合わせて英語を学べるようにカリキュラムが作成されています。それが以下の9年間カリキュラムです。

幼児~小学2年生:音声獲得期…とにかくたくさんの英語の発音に触れ、英語耳を作る
小学3年~4年生:文字学習期…耳で覚えた英語と文字を結び付け表現の基礎を身に付ける
小学5年~6年生:読み書き充実期…読む力をさらに強化し、長い文章やお話をどんどん読む
中学1年~3年生:総合学習…英語できちんと自己の意見が言えることを目指す

カリキュラム・教材は英語4技能をバランスよく身に付け、主体的に学ぶアクティブラーニングで英語を学んでいけるように工夫されています。また、レベルごとにゴールチェックする仕組みがあるので、達成感と自信を育むでしょう。

対象年齢幼児~中学生
授業形態グループレッスン
授業特徴All English、フォニックス
授業料金公表されていないため直接お問い合わせください
教室数約450教室
オンライン

ジオスバイリンガルスクール

こんな人におすすめ
  • 自分に合ったレベルで受講したい
  • 上達を見越したカリキュラムを受けたい

ジオスバイリンガルスクールは、ベイビー(0~2歳)、子ども(3~6歳)、小学生(1~6年)、中高生(中1~高3)、大人(高校生以上)のそれぞれのコースにわかれた英会話教室です。

それでは小学生英会話コースについてご紹介いたします。 英語教育改革を見据えて、英語が勉強になる前に英語を好きになること、英語に自信を持てることを大切にし、楽しく英語を吸収できるように工夫されています。また幼少期から英語をたくさん聞いてたくさん話すことで、英語を聞き取る力「英語耳」を育てるよう、すべて英語だけでレッスンが行われています。

小学生英会話コースの特徴
英語4技能を着実に身に付けるStandardコースにプラスして、発話力、表現力、思考力を高めるAdvancedコースの2つがあります。

  • レベル別レッスン:年齢別のクラス分けではなく、スキルに合わせた3つのレベル別クラスに分かれていて、半年ごとにレベルアップを目指します。
  • 少人数制レッスン:1クラス最大8人までの少人数制で、かつレベル別に分かれたグループレッスンです。
  • 英検対策:会話力だけでなく英語4技能をしっかりと鍛え、英検合格に必要なスキルも身に付きます。
対象年齢未就学児(3~6歳)、小学生、中学生、高校生、大学生以上
授業形態少人数制グループレッスン、レベル別
授業特徴All English、フォニックス
授業料金Standardコース(週50分/月4回)6,800円~、Advancedコース(週100分/月8回)10,880円〜
教室数約750教室
オンライン

BE STUDIO

こんな人におすすめ
  • 将来に必要な様々な力を身につけてほしい
  • 通塾スタイルが多様なものが良い

ビースタジオは、ベネッセが運営する幼児・小学生のための英語教室です。ベネッセ独自の子どもの発達研究から、年齢と発達に合わせたカリキュラムとレッスンを組み、英語4技能を習得しながら楽しく英語を学びます。 この年齢別のオリジナル教材・カリキュラムに加え、以下の学習を発達に合わせて行います。

  • フォニックス学習法:遊びながら英語の音を吸収し、音と単語をつなぐやり取りを繰り返します。
  • CLIL学習法:言語とともに深い思考力やコミュニケーション力を養う新しい教育法「CLIL」を取り入れ、英語を使いこなす力を育みます。(小学校中学年から)
  • タスクベース活動:実践的な課題活動をプレゼンまですべて英語で行います。課題解決力、伝える力、表現力を育てるプログラムです。(小学校中学年から)

では、小学校低学年~高学年のコースについてご紹介いたします。ビースタジオではカリキュラムやレッスンだけでなく、講師の教育も徹底しています。英語指導力はもちろん、子どもの意欲を引き出す指導法を行っているので、お子様の英語力を存分に伸ばすでしょう。

  • 小学校低学年:「会話」はもちろん「読み・書き」の基礎力を付ける。
  • 小学校中学年:よく使うフレーズを使ってプレゼン・ペアワークなどを行い、型のない会話を英語で行う。
  • 小学校高学年:豊富なアクティビティを使って英語で言いたいことを伝え、表現する力を養う。

教室タイプやプログラムを自分の好みやスタイルに合わせて選べる点もユニークです。 アットホームな雰囲気で開講されている“先生の自宅が教室”の「ホーム校」や、スーパーやショッピングセンター内などで開講されている「プラザ校」があります。また、講師も日本人先生によるAll Englishレッスンで英語4技能習得に重点を置く「スタンダードプログラム」か、外国人先生による英会話や表現力向上に重点を置く「インターナショナルプログラム」かを選ぶことができます。

対象年齢9ヶ月~3歳、3歳~6歳、小学生、中学生
授業形態少人数制グループレッスン(6~8名)
授業特徴All English、フォニックス、CLIL、タスクベース活動、GTEC Junior
授業料金スタンダード(週60分/年42回)6,000円〜、インターナショナル(週60分/年40回)9,500円〜
教室数約1,700教室
オンライン

ヤマハ英語教室

こんな人におすすめ
  • 自宅でも英語に触れていたい
  • 低学年のうちから英語を話す習慣づけをしたい

ヤマハ英語教室は、ヤマハ音楽教室で培われた幼児教育ノウハウを生かして作られています。英語が持つ特有の「音とリズム」を、自然に身に付けられるように得意の音楽をレッスンで用いています。また子どもの発達段階に合わせて最適な学習方法で指導する「適期教育」を重要視しています。

小学生向けのコースは、1〜3年生の「ジュニアえいごBasicコース」と4〜6年生の「ジュニアえいごProgressコース」の2つがあります。ではそれぞれの特徴を紹介します。

ジュニアえいごBasicコース  目標:先生やお友だちとシチュエーションに合わせて自分の言葉で話そう!

  • オーラルコミュニケーション(聞く・話す):物語の読み聞かせ。リズムに合わせて表現や語彙を練習する。英語でやりとりしたり自分のことを話したりする。
  • リテラシー(読む・書く):アルファベットの大文字小文字を読み書きできるようになる。
  • オリジナル教材:テキストに加えてCD付きオーディオブックで自宅でも物語を繰り返し聞くことができる。

ジュニアえいごProgressコース  目標:聞く・話す・読む・書くの4つの力をバランスよく伸ばそう!

  • オーラルコミュニケーション(聞く・話す):会話形式で練習する。英語のルールを整理し、深く理解する。積極的に英語を使ってコミュニケーション、スピーチをする。
  • リテラシー(読む・書く):100語以上のストーリーを読解し、自分で短いスピーチが書けるようになる。
  • オリジナル教材:テキストの他、読み・書き専用の教材やCDもあり、自宅でも学習できる。
対象年齢0歳~小学生・中学生
授業形態8名程度のグループレッスン
授業特徴「音・リズム・イントネーション」
授業料金ジュニアえいごBasicコース(週50分/年42回)7,300円、ジュニアえいごProgressコース(週50分/年42回)7,800円
教室数約1,500教室
オンライン

オンラインの英語塾・英会話教室

ここからは英語塾・英会話スクールとは別に、教室を持たない3つのオンラインサービスを紹介していきます。

グローバルクラウン

専用アプリによるマンツーマンのオンライン英会話サービスです。3~12歳までの子どもを対象としています。 カリキュラムはCEFRに基づいた独自の、レベルアップ式カリキュラムで、段階を踏んで英語力を上げることができます。

また講師はバイリンガルですので、しっかりと英語を理解することができるでしょう。 毎日続けられるように、レッスンの時間以外でも自習教材が使用できるように環境が整えられています。自習教材にはAIを用いたワード・フレーズの発音チェックや、スペルチェックなどがありますので、マンツーマンのレッスンと併用することで効果的に英語力を伸ばすことができるでしょう。

Rakuten ABCmouse

こちらは3~8歳までの子どもを対象とした、5,000以上のアクティビティがあるオンライン教材です。アメリカの教育専門家が開発したカリキュラムで、アメリカの多くの幼稚園や小学校でも使用されています。 アクティビティにはゲーム、デジタルえほん、パズル、音楽など様々な教材があります。

身近な環境である学校や家庭がアクティビティの舞台なので、日常的に使える英語を学べます。またアクティビティが終わるごとにチケットがもらえ、そのチケットでアバターの着せ替え等を楽しむことができます。このように子どもが楽しく遊びながらも、英語学習に取り込めるよう工夫が凝らされています。

クラウティ

こちらは学研が運営する子どもから大人までを対象とした、家族向けのオンライン英会話サービスです。家族全員が1アカウントで学習できるので、全員の個別登録が必要なく、家族でチケットをシェアして利用することができます。週5日は子どものレッスン、週2日はお母さんやお父さんの日常英会話やビジネス英会話など、家庭のライフスタイルに合わせられるのが良いですね。

学研が作成したオリジナルのカリキュラムを用いて、レッスンは進みます。講師はフィリピン人で、第二言語が英語です。小学生から英語の学習を行っているため、英語力には心配いりません。

早くから英語を学ぶことのメリット

幼児や小学生の頃から英語を学ぶメリットはあるのでしょうか?また2020年4月からは小学校で英語教育が始まります。

  • 英語に触れる環境を作れる
  • 小学生は吸収が早いので、学習の効果が得られやすい
  • 英語が教科になる前こそ、楽しいと思わせることができる
  • 小学校とは異なる友達・先生と関わることで、視野が広がる

まとめると、「小学生の頃から英語を楽しく学び、身につけ、様々な人と交流し、視野を広くする」というメリットが得られると考えられます。

英語塾・英会話教室に通わせる際の注意点

ではただ子どもが英語塾・英会話教室に通塾するからといって、上記のメリット「英語を楽しく学び、身につけ、様々な人と交流し、視野を広くする」ことが身につくわけではありません。理由を以下に述べます。

  • 塾・教室の雰囲気や先生が大切
    →英語は楽しいと思わせるには先生の指導方法や教室での雰囲気が重要です。子どもと相性のある先生かは、体験授業で確認することが望ましいでしょう。
  • 家庭でのサポートが必要
    週1回60分の授業で英語は話せるようにはなりません。言語ですので、単語や文法はもちろん独特のリズムをつかむには毎日の積み重ねが必要です。そのため家庭でも、英語の絵本を読んだりアニメをみたり興味ある分野の図鑑を見たりするなど、働きかけが重要なのです。
  • 子どもは興味を抱かなければ学ばない
    →子どもに強制的に英語を学ばせても、嫌いになるだけです。「楽しそう」「面白そう」などと好奇心をかきたてるカリキュラムや雰囲気があることが望ましいでしょう。

「英語は楽しい!もっとやって見たい」「この先生とたくさん話したい」など、子どもが興味を持つことから英語学習は始まります。そして話せるようには、毎日の継続のサポートが必要です。「今日のレッスンはどうだった?習ったことをお母さんに教えて」「好きな絵本の英語版借りたから、見てみよう」など、積極的に英語に触れる機会を家庭でも増やしましょう。

英語を伸ばすには家庭での努力も大切

では実際に家庭において、英語に触れる機会を増やすにはどのような手段があるでしょうか?

  • Youtubeで英語のアニメを見る
    →完全に英語が理解できなくても、絵があることで理解を促してくれるでしょう。また発音も確認することができます。
  • 洋楽を聴く
    →洋楽と聞くと、「小学生が?」と思われるかもしれませんが、「Let it go」「Twinkle Twinkle Little Star(キラキラ星)」などポピュラーで始めやすい曲もあります。
  • 英語の絵本を読む
    →アニメと比べると1つ1つが短文で構成されているので、読む練習にも聞く練習にも役立ちます。
  • 英語のアプリでゲーム感覚で学ぶ
    →キャラクター育成と英語学習が連動しているアプリから、発音を分析するアプリまで様々にあります。

お子様の性格や伸ばしたいスキルを踏まえてアプリを選択しましょう。 いかがでしょうか?お金をかけずとも、できることはありそうですね。繰り返しますが、英語は継続することがもっとも重要です。教室のみに頼らず、家庭でも英語に触れる機会を作りましょう。

今、英語4技能が求められている理由

そもそも、なぜ今英語4技能が求められるようになったのでしょうか。それは大きく分けて「グローバル化」と「新学習指導要領」の影響だと言えるでしょう。

グローバル化

言わずもがなグローバル化は、国内外で急速に加速しています。それに備えるために日本においても「使える英語力」の習得が必須となってきたのです。単に読める、書けるだけでなく、コミュニケーションツールとしての「英語力」が必要不可欠となってきたということです。東京オリンピック2020も英語教育の促進に一役買っていると言えるでしょう。

今までは「受験のための英語勉強感」が強く、話せなくても聞けなくても大して困ることはありませんでした。しかしこれからは、「英語を使って何ができるのか」が重要なのです。つまり英語での思考力、判断力、表現力を含めたコミュニケーション能力を身に付けなければなりません。こうした英語によるコミュニケーション能力に注力し、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育成することを目的に、新学習指導要領も刷新され、いよいよ教育改革2020が始まろうとしています。

ですのでグローバル化に限って言えば、これからを担う子どもだけでなく、今を生きている大人も直面しているので、英語4技能は誰にでも必要でしょう。

新学習指導要領

小学校では2020年度から、中学校では2021年度から新学習指導要領が始まります。小学校の新学習指導要領では、英語教育は以下のように変更され、英語時間が大幅に増えます。

  • 小学3・4年「外国語活動」:年間35時間(週1コマ程度) 英語の発音やリズムに慣れ親しむ
  • 小学5・6年「英語(教科)」:年間70時間(週2コマ程度) 大文字・小文字、文構造の理解

上記のように、小学校高学年から教科になるので、成績がつくようになります。また今までの外国人講師と挨拶や歌を交えた会話中心の授業から、アルファベットの読み書きや簡単な文法を学ぶようになります。

中学に上がると単語数も文法事項も増加します。また、授業は全て英語で行うことを基本とすると、文部科学省により方針づけられています。 小学校で2~3年早く本格的な英語学習が始まり、中学ではそれを発展させていくコミュニケーションを重視しているのでしょう。

まとめ

英語塾・英会話教室の違い、押さえるべきポイント、そして英語塾・英会話教室を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

英語を身につけるには、どれだけの時間触れていたかが非常に重要になります。中学生になると部活や定期テストで忙しくなってしまい、なかなか自由な勉強時間は取れません。時間のある小学生の今から英語塾・英会話教室を始めておくと、将来的に英語を武器にすることができるでしょう。

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